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やさしい俳句作りの会

 「やさしい俳句作りの会」を行いました。

「やさしい俳句作りの会」を行いました。
・令和2年9月17日(木)13:00~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」
・参加メンバー 猛(鈴木)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、玲子(鍵田)、
        浩子(平田)、武雄(倉沢)以上 6名
     投句参加: 進吾(瀬川)、富子アドヴァイザー 

・内容  出題の「兼題」“蜻蛉”、及び「雑詠」の計4~句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。司会は武雄。
       以下は互選による得点句。 順不同
                          < 作 者 >
       ・夕焼けに編隊を組むあきつかな       誠   
        ・秋日和日射しが肩を淡く撫で        〃
         
       ・夕焼けと紅を競ふか赤とんぼ        猛 
       ・花に水飛び出す蜂はうざい顔        〃

       ・静止して翔けては戻る鬼やんま       昌之 
       ・酔芙蓉紅くまるまり眠りけり         〃

       ・群青の黄昏れ空に秋茜           玲子
       ・猫の目が追ひかけてゐる赤とんぼ      〃    
       
       ・蜻蛉追ひ水辺に弾ける子等の声       浩子
       ・紅りんご女王の威厳額の中         〃

       ・とんぼうが尾をそらしては新体操      武雄  
        ・旧友と気持通はず濁り酒           〃

       ・バスの中入りて飛び出すトンボかな     進吾:本日高得点句
       ・探せども野花にトンボ何処かな        〃
  
       ・月煌煌風葬の丘泛びけり          富子アドヴァイザー
       ・結界を行ったり来たり鬼やんま        〃

       次回は10月23日(金)13:00~  場所は同じです。
        兼題は「小鳥(来る)」、雑詠 計4~句を用意して下さい。

       投稿、見学、体験は武雄(倉沢)まで。歓迎します!
                 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp
                                    以上    
                         

 「やさしい俳句作りの会」を行います。

    9月17日(木)13:00~16:00まで。
       西宮大学交流センター 
          阪急西宮北口駅北のアクタ東館6F  

    諸情勢のなか、センターからの協力依頼を含め、 
      ・体温チェック、消毒、ドア、窓開放にて。
      ・体験参加を歓迎しますが、人数制限もあり、事前に
       ご一報下さい。事前の投稿もよろしくどうぞ。
      ・兼題は「蜻蛉」で2句、雑詠で2句 計4句を用意ください。
    各持参句を全員で書き写し後、各自が推薦、趣旨等を述べる。

    以上よろしくお願いします。
          倉沢 武雄 090-2199-5504
        kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 「やさしい俳句作りの会」を行いました。

・令和2年8月20日(木)13:00~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」セミナー室2
・参加メンバー 猛(鈴木)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、玲子(鍵田)、武雄(倉沢)以上 5名
  投句参加: 進吾(瀬川)、忠志(稲本)、富子アドヴァイザー 

・内容  出題の「兼題」“祭り”、及び「雑詠」の計4~句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。司会は猛さん。
       以下は互選による得点句。 順不同
      
      ・宅急便箱が駈けゆく秋暑し        誠
      ・白南風(しらはえ)の六甲の空青高く    〃

      ・ちりんちりん祭りの後の独り部屋      猛 
      ・変わりゆく人街時間禍(まが)つ夏     〃

      ・まじりをる青白き顔村祭          昌之 
      ・コロナとの籠城戦や秋暑し         〃

      ・桐の実や青空になる鈴のごと       玲子
      ・影踏みのやうにとび往く黒揚羽       〃
      
      ・つばくろの巣を仰ぎ見つ子等思う      武雄  
      ・締め込みし走る山笠水かけよ         〃

      ・夢語る星が輝く祭りの夜          進吾
      ・夏を見るゆれるスカートに白い脚       〃

      ・見目形今年も似たり雲の峰         忠志
      ・だんじりを中止の祭り人もなし       〃

      ・かんざしの揺るるもうれし祭髪       富子アドヴァイザー
      ・星飛んで山小屋にジャズ流れけり         〃
              
      ・次回は9月17日(木) 同じく西宮市大学交流センターで13:00~
       兼題は「蜻蛉」2句、雑詠2句を持参ください。
    
    メンバー以外の方の見学、参加、投稿を歓迎します。
        倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 090-2199-5504 までご一報下さい。
    
                            以上



 「やさしい俳句作りの会」を行います。

    8月20日(木)13:00~16:00まで。
    西宮大学交流センター セミナー室2(24席)にて。

      阪急西宮北口駅北のアクタ東館6F 
      諸情勢のなか、センターからの協力依頼を含め、

      ・体温チェック、消毒、ドア、窓開放にて。
     ・体験参加を歓迎しますが、人数制限もあり、事前に
      ご一報下さい。事前の投稿もよろしくどうぞ。
     ・兼題は「祭」で2句、雑詠で2句 計4句を用意ください。
      各持参句を全員で書き写し後、各自が推薦、趣旨等を述べる。

      以上よろしくお願いします。
          倉沢 武雄 090-2199-5504
                kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 7月度「やさしい俳句作りの会」を行いました。

     ・7月16日(木)13:00~
     ・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」セミナー室2
     ・参加メンバー 猛(鈴木)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、
             玲子(鍵田)浩子(平田)、武雄(倉沢)   
             投句参加: 忠志(稲本) 
     ・内容  出題の「兼題」“炎天”、及び「雑詠」の計4句を持参しての
          基本的な句会形式で行った。進行役は誠さん。
    
          ・炎天の軒にピアノがさわやかな  誠 
          ・射干玉の椚に光る兜蟲      〃
          (ぬばたま)

          ・炎天の路に鮮やか紅き花    玲子  
          ・孤を描き光る釣り糸夏の川   〃    (高得点句)
       
          ・炎天下日陰求めて回り道     猛    (高得点句) 
          ・時空を越え祖母の味わいちらし鮓 〃
     
          ・炎天を避けて小走り雀かな    進吾 
          ・川のぼり炎天制す山の声     〃

          ・炎天もがまんのマスク地鎮祭   昌之
          ・青鷺や川の濁りにひもじさう   〃

          ・入梅や晴間に並ぶ傘の花     浩子
          ・何処より生まれ出しや蝸牛    〃

          ・黙々と巣作りの蟻炎天下     忠志
          ・川濁り昨日の山は梅雨豪雨     〃

          ・炎天にいざ遠泳と円を組む    武雄
          ・荒梅雨に熊本の友はるかなる    〃  
       
      ・次回は8月20日(木) 同じく西宮市大学交流センターで13:00~。
       兼題は「祭」2句、雑詠2句を用意して下さい。
       メンバー以外の方の参加、投稿を歓迎します。
       倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 090-2199-5504 までご一報下さい。
     

 「やさしい俳句作りの会」を行います。

     7月16日(木)13:00~16:00まで。
     西宮大学交流センター セミナー室2(24席)にて。
        阪急西宮北口駅北のアクタ東館6F  
     諸情勢のなか、センターからの協力依頼を含め、 
     ・体温チェック、消毒、ドア、窓開放にて。
     ・体験参加を歓迎しますが、人数制限もあり、事前に
      ご一報下さい。事前の投稿もよろしくどうぞ。
     ・兼題は「炎天」で2句、雑詠で2句 計4句を用意ください。
     各持参句を全員で書き写し後、各自が推薦、趣旨等を述べる。

        以上よろしくお願いします。
              倉沢 武雄 090-2199-5504
       kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 6月度「やさしい俳句作りの会」を行いました。

・6月18日(木)13:00~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」セミナー室2
・参加メンバー 猛(鈴木)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、
        玲子(鍵田)、浩子(平田)、武雄(倉沢)以上 7名
        投句参加: 忠志(稲本) 
・内容  出題の「兼題」“紫陽花”、及び「雑詠」の計4句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。進行役は昌之さん。 

        ・雨上がり垂れる雫に四片映え        猛
       ・二重奏孫の輪舞曲(ロンド)と梅雨の音    〃  (高得点句)
         
       ・剪られても尚風雅なり七変化        浩子 
       ・雨上がり柿の落花芝に咲き         〃 
       
       ・雨後の空雫あざやか濃紫陽花        誠
       ・青梅雨や神社の木立緑濃く         〃
       
       ・にはか雨あぢさゐ青に極まりぬ      昌之
        ・若竹や天をめざして一目散        〃
       
       ・ちらちらとレース模様の柿若葉      玲子
       ・雨止みて淡く色づく四葩かな        〃
    
       ・鮮やかな色ふさわしく七変化       進吾
       ・まだ三時耳にうるさき蚊一匹       〃  
   
       ・笑み浮かべ主婦は紫陽花自転車に     忠志
       ・夏芝にシャトルの勝負好敵手       〃

       ・七色の変はり愛でたし濃あぢさゐ     武雄
       ・絽を纏ひ夕べの園へ歩み出ず       〃
       
       ・友逝きてあぢさゐの藍いと深し   富子アドヴァイザー
       ・紫陽花の咲きて静かな雨となり      〃
       
   ・次回は7月16日(木) 同じく西宮市大学交流センターで13:00~。
     
     メンバー以外の方の参加(ご家族、友人含む)、投稿を歓迎します。
     倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 090-2199-5504 までご一報下さい。
 

 6月18日「やさしい俳句作りの会」を行います。

   やさしい俳句作りの会を行います。
   6月18日(木)13:00~15:00まで。
   西宮大学交流センター セミナー室2(24席)にて。
   阪急西宮北口駅北のアクタ東館6F  

   諸情勢のなか、センターからの協力依頼を含め、 
   ・体温チェック、消毒、ドア、窓開放にて。
   ・時間節約もあり、3センチ×20センチ程の短冊に
     兼題「紫陽花あじさい」1~2句、雑詠 2句を
     記入してお出で下さい。

   ・体験参加を歓迎しますが、人数制限もあり、事前に
    ご一報下さい。事前の投稿は出来ます。

   以上よろしくお願いします。
     倉沢 武雄 090-2199-5504
           kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 「やさしい俳句作りの会」4月初め 観桜メール句会をしました。

  当初、4月2日(木)阪急夙川にて、桜を愛でながらの吟行を予定しましたが
 公民館閉鎖等で中止し、メンバーからの提案で、各人が「桜または春の景色」で
 詠んだ句を3~5句、リーダー宛にメールで送信し、集まった39句を全員に
 返信、選句と評(美点と思う点)を付けて再度リーダーに集めて、まとめました。

  以下は互選句と作者名、作者の句意<表したかった点、思い>の一部です。

   ・花びらをのせて吹き寄す桜東風(さくらこち)    玲子(鍵田)
      <春の風を詠みたくて、桜東風の言葉を見つけた>
   ・花の雨スマホで狙うひと雫            誠(石橋)
      <生憎の雨の中で花びらから落ちる雫をスマホで撮る景。狙う、が効果を>
   ・夙川の思ひ出多し桜かな             進吾(瀬川)
    <何時もと違う“時の味わい”を与えてくれた夙川の桜、思い出、が読み人と共鳴するように>
   ・草青む若人の群走り往く             浩子(平田)
      <青春、若人の元気さ、若草の芽吹き>
   ・花冷えの公園の鳩眠りをり            忠志(稲本)
      <公園のベンチで読書の足元、警戒心も無く眠っている鳩の可愛さ>
   ・暗闇のライトの桜恥じらひぬ           昌之(讓尾)
    <日暮れの散歩で白いものが見え、照らすと桜が恥じらうように浮き上がって見えた>
   ・花見客蠢く(うごめく)影に気もそぞろ       猛(鈴木)
    <いつもは楽しい花見を恐怖心、罪悪感の気持ちにさせたコロナウイルスを、蠢くと表現>
   ・夕陽浴び辛夷(こぶし)の坂を降りゆかむ     武雄(倉沢)     
    <夕刻、白い花を付けた辛夷を味わいながら、坂を下る気持ち>
   ・おぼろ夜のひと筆描きの達磨かな         富子(アドヴァイザー)
      <朧の月が出た情緒ある夜、厳めしい達磨をさらりと描いた掛軸を見た>

 ☆ 次の句会は6月の第3木曜に西宮市大学交流センター会場で行う予定です。
                                    以上


 4月2日の「やさしい俳句作りの会」は中止とします


 やさしい俳句作りの会は4月2日に夙川での吟行句会を予定しておりましたが、
 会場の公民館が新型コロナウイルス感染症拡大防止のため臨時休館となりましたので、
 句会も中止と致します。


 「やさしい俳句作りの会」第6回を行いました。

・2月20日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」講義室、セミナー室
・参加メンバー 猛(鈴木)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、玲子(鍵田)、
        浩子(平田)、武雄(倉沢)以上 7名
        投句参加: 忠志(稲本) 

・内容  出題の「兼題」“寒明け”、及び「雑詠」の計4句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。司会は進吾さん。今回、富子アドヴァイザーは休み。
       以下は互選による得点句。
       
       ・片栗の花に冷たき山の露      誠  本日の最高得点句 
          (片栗の花ユリ科は関西でも少なく、六甲植物園にある)
       ・見慣れたる山の景色も春たちて   〃 
       
       ・灯をともすように咲くかな白き梅  玲子
       ・寒明けの土手往く猫と二人づれ    〃  
     
       ・六甲も淡く色づき寒明くる      進吾   
        ・顔半分マスクで覆われフーアーユー   〃
       
       ・七十の響きにため息年の明け    猛
       ・福は内餓鬼も黙して恵方巻     〃   
      
       ・寒明けや鯉の鰓(えら)のみ動き出す    昌之
       ・寒の明草二ミリにて伸び悩み        〃

       ・旅立つ日蠟梅の香に背をおされ   浩子
       ・寒の明境内をゆく僧の列      〃
       
       ・寒明けの日射しの中に走りださむ  武雄
       ・朝寝する息子羨む老夫婦       〃
       
       ・春近し川面は日増しに輝いて    忠志
       ・あれこれと楽しみ数え春を待つ   〃
       

・次回は4月2日(木) 阪急夙川駅周辺での、観桜・吟行とします。
 9:00夙川駅南改札口に集合ください。夙川周辺を連れだって散策、3句を作句の後
 夙川公民館で12:00まで句会を行った後、夙川駅周辺で“花見の宴”(各自負担) 
 を開きます。
 メンバー以外の方の参加(ご家族、友人含む)を歓迎します。
   倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 090-2199-5504 までご一報下さい。
 ※ 西宮北口アクタ、西宮市大学交流センターでの定例句会(毎月第3木曜 13:30~)については   3月、4月、5月(関西ヤマハOB会総会が予定)は、休みと致し、
   6月から再開しますのでよろしくお願いします。
                                   以上


 「やさしい俳句作りの会」第6回のご案内

・2月20日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6階、西宮市大学交流センター内
13:30~15:00 講義室2、 15:30~17:00前 セミナー室2
           ( 0798-67-2828 )

暖冬とは言え、風の冷たさに2月を感じています。
今回は、兼題として「寒明け」を織り込んだ句を2句、
それ以外の雑詠として2句、併せて4句以上をお持ち下さい。

 投稿、見学、体験(1句、2句でも)歓迎です。
倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp

来る4月2日木曜日、西宮市夙川の桜を愛でながらの「吟行」を行います。
詳細は検討中ですが、当日9:00頃、阪急夙川駅に集まり、1時間ほど、
夙川周辺の桜、清流等を見て10:00から夙川公民館にて句会を催します。
終了後、夙川駅周辺で花見の宴をします。
参加をお待ちしています。
                            以上



 「やさしい俳句作りの会」第5回のご報告

 「やさしい俳句作りの会」第5回を行いました。

・1月16日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」講義室、セミナー室
・参加メンバー 猛(鈴木)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、誠(石橋)、玲子(鍵田)、
        武雄(倉沢)以上 6名 投句参加: 忠志(稲本) 
        および 富子(山内)アドヴァイザー

・内容  出題の「兼題」“寒椿”、及び「雑詠」の計4句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。司会は誠さん。(   )内は富子アドヴァイザー
       以下は互選による得点句。
       
       ・「ちはやふる」千手飛び交ふかるた会  猛  本日の最高得点句 
                 
       ・葉に隠れそっと華やむ寒椿      進吾  (華やぐ、にしたい) 
          
       ・光さす路地にぽつりと寒椿     玲子
       ・おなか見せ居眠る猫と寝正月    〃  
         (眠る、寝る、が重なるので、転がる猫と、にしたら)

        ・月の夜にひときわ赤し寒椿     誠 
          (月の夜は、にしたい。ひときは、に)
       ・冬晴れに白たえの雲白き富士    〃 (冬晴れや、にして広がりを)
                            (白たへ 、に)

       ・終電に乗れずホームは冬の月    昌之 (終電車行きて、としては)
       ・気合飛び気力あふるる寒泳ぎ    〃
       
       ・雲間より赤き陽の出ず淑気かな 武雄 
          (説明になっている、赤き陽の・・、を光一筋、では) 
       ・寒椿思ひもよらぬ八十路へと  〃

       ・寒椿人混みのなか凛と咲く   忠志 
       ・師の思い語らい尽きぬ寒椿   〃(思ひ、語らひ、にしたい)

       ・みづうみの底透かしゐる寒の月  富子   
       ・うす墨にけぶる生家や寒椿    〃
  
 注: 当句会では旧仮名遣い(文語体)で行きたいと思います。作句の世界では、未だ依然とし 
    て旧かなが主流であり、昔からの作家の俳句に触れる際も含めて、その余韻、風情を
    楽しむ助けになるのではないでしょうか。(新旧かなづかい辞典 三省堂等が便利) 

   ・次回は2月20日(木)13:30~ 同じく「西宮市大学交流センター」で行います。
    次回用意は兼題「寒明け」2、雑詠2 計4句です。

    体験、見学、投稿を歓迎します。

    4月上旬に吟行として、夙川の桜、を詠む句会にしたく検討中です。 

              倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 「やさしい俳句作りの会」第5回のご案内


・1月16日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6階、西宮市大学交流センター内
               ( 0798-67-2828 )

新年を迎え、寒さが一層厳しくなろうとしています。俳句歳時記では、新年の巻として季語が掲載されているものもあります。
今回は、兼題として「寒椿」を織り込んだ句を2句、それ以外の
雑詠として2句、併せて4句以上をお持ち下さい。1月からしばらく毎月の例会となります、句作を続ける力をつけたいものですね。

 投稿、見学、体験(1句、2句でも)歓迎です。
 倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 「やさしい俳句作りの会」第4回ご報告


「やさしい俳句作りの会」第4回を行いました。
・11月21日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」セミナー室
・参加メンバー 猛(鈴木)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、玲子(鍵田)、浩子(平田)
        武雄(倉沢)      以上 6名
        投句参加: 忠志(稲本)、小彩雲(関原)
                     および 富子(山内)アドヴァイザー

・内容  出題の「兼題」小春日、及び「雑詠」の計4句を持参しての
     基本的な句会形式で行った。
     司会は昌之氏。 (    )内は富子アドヴァイザー
       以下は互選による得点句。

       ・小春日やあちこち長き立話    昌之
       ・着ぶくれや優先座席皆スマホ    〃

       ・小春日に読書進まず眠りゐる    猛  (小春日や、にしたい) 
       ・鰯雲君住む街へ流れゆく      〃
          
       ・コーヒーのテラスに香る小春かな  進吾  (小春風、にしたい)  
        ・つむじ風ビルの谷間に舞ふ枯葉    〃      

       ・鳥たちの赤き実ついばむ小春空   玲子
       ・三毛猫のゆるりほどけて日向ぼこ   〃  
          
       ・小春日や路地に語らふ老夫婦    浩子
       ・立冬の闇琉球王国史燃へ尽きし    〃
        (琉球王国史燃へ尽きいたる冬の闇、と倒置したい。上五では字余りは許される)
                     
       ・百二歳小春日和の大往生    小彩雲 
       ・庭の柿愛でてほおばる祖母の笑み 〃 
       (柿愛でてほおばる祖母の笑顔かな、としたい、柿は庭にあること多きため)

       ・かの地での初雪聞いて友想う 忠志 
       ・冬空やいつの間にやら雲グレー 〃
       (冬空はグレーなので、もう一工夫したい)

       ・落葉散る並木の道を仕事場へ    武雄   
  
       ・ひらがなのやうな生き方小春風   富子アドヴァイザー
       ・悩みごと火鉢にうづめ一葉忌      〃 
       (忌日と火鉢、このような季重なりは許される)    
            ※一葉は11/23没。冬の季語    

・総合まとめ  作句したら、ひっくり返してみたりして更に工夫を。
        言葉を詰め込みすぎないようにしたい。簡潔、平易な表現で。

次回は新年の1月16日(木)13:30~ 同じく「西宮市大学交流センター」で行います。
 
 次回は「寒椿」2、計4句です。体験、見学、投稿を歓迎します。


 「やさしい俳句作りの会」第4回ご案内


「やさしい俳句作りの会」のご案内

・11月21日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6階、西宮市大学交流センター内研修室
               ( 0798-67-2828 )

秋が深まろうとしています。俳句では季語は冬の巻に掲載ですね。
今回は、兼題として「小春」を織り込んだ句を2句、それ以外の
雑詠として2句、併せて4句を持ち寄ることを目標に集いましょう。

 投稿、見学、体験(1句、2句でも)歓迎です。
倉沢 武雄 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp


 「やさしい俳句作りの会」第3回報告

   「やさしい俳句作りの会」第3回を行いました。
・10月17日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」
・参加メンバー 誠(石橋)、進吾(瀬川)、昌之(讓尾)、玲子(鍵田)、浩子(平田)
        武雄(倉沢)      以上 6名
        投句参加: 猛(鈴木)
           および 富子(山内)アドヴァイザー

・内容  出題の「兼題」酒、及び「雑詠」の計4句を持参しての句会形式で行った。
      基本的な句会の形式で進めた。
     各人は、司会の進行により順次、自分が推薦する句を6句上げ、その推薦理由を述べ、
     その後で作者がその作句の意図をコメントした。皆からお互いに対し活発な意見が出された。
     随時、富子アドヴァイザーから評や添削、アドヴァイスがされた。 
     
       ・天高し稜線迫る六甲山       進吾   
                (富子:情景で示し、感慨は詠み人に任せている)
       ・新走り酌み交ふさまは恵比寿天    昌之

       ・ひとり酒ちらと眺める十三夜     玲子

       ・パスワーク青芝生に光るトライ       誠
        (富子:季語を意識して、例えば「球場に光るトライや秋深し」のようにも)
       
       ・山里の暦日語り銀杏散る        浩子
          (富子:大きな銀杏の木が知っている、という情景が生きている)
       ・全山の紅葉の中へ分け入らむ         武雄
   <投句>
       ・ たおやかに時の移ろい秋の夜        猛
(富子:「たをやかに時を移ろふ秋の夜」も。五七五の連続性)
       ・登り坂秋の初風背を押され         猛
         (富子:「秋風に背を押されをり登り坂」も。連続性 )
 
       ・こほろぎやともし火淡き能舞台      富子アドヴァイザー
            (大阪であった薪能の情景と)

  ・総合、まとめとして富子さんから、「一回ごとに進歩して、まとまりが著しいです。」
   再度、季語に注目しよう。同じ意味で、いくつもの季語があるので、丹念に探し、選んで。
   「季語に語らせる」という言葉がよく使われる。

 ・次回は11月21日(木)13:30~ 上記の「西宮市大学交流センター」で行います。
   11/21持参句は、4句以上です。 兼題は「小春」、雑詠、計4句。
   12月はお休みです。  メール投句や、見学・体験を歓迎します。

  “やさしい俳句作り”の名の通り、皆で和気あいあい、笑いながら進めていますので
  一度見に来て下さい。問い合わせや投句のメール:kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 倉沢まで。



「やさしい俳句作りの会」第3回のご案内

 「やさしい俳句作りの会」 第3回のご案内です。
・10月17日(木) 午後1時30分より。以降、毎月第3木曜日13:30~
・阪急電車西宮北口駅の北口から地続きすぐのアクタ東館6F
 「西宮市大学交流センター」 セミナー室
・用意:兼題「酒」または酒にまつわる言葉を入れた句を含み計4句以上
    用意して下さい。句には季語をひとつ入れて下さい。(酒、だけでは季語ではない)
・句会の形で進めます。ノートを用意ください。  
・OB会の援助費は年3回のため、10月からの実施月(年末・夏を除き10回を予定)に月会費を
  集めたく、ご了承下さい。(予定1000円)
 
 第2回同様に、メールでの投稿を歓迎します。倉沢:kurasawa@jttk.zaq.ne.jp
 また最初、途中からでも、見学・体験をお待ちしています。
                       以上


「やさしい俳句作りの会」第2回ご報告


  「やさしい俳句作りの会」第2回を行いました。
・9月26日(木)13:30~
・阪急西宮北口アクタ東館6F 「西宮市大学交流センター」
・参加メンバー 猛(鈴木)、誠(石橋)、進吾(瀬川)、玲子(鍵田)、浩子(平田)
        武雄(倉沢)     見学:前川芳子   以上 7名
        投句参加:メンバー昌之(讓尾) 、豊(関原)、忠志(稲本)
           および 富子(山内)アドヴァイザー

・内容  出題してあった「兼題」蜩ひぐらし、及び「雑詠」の計3~4句を持参しての
     句会形式で行った。またメールで投句されたものを加えて、計42句による
     基本的な句会の形式で進めた。各人は、司会の進行により順次、自分が推薦する
     句を6句上げ、その推薦理由を述べ、その後で作者がその作句の意図をコメントした。
     3名の投句者の句も同様に扱った。 随時、富子アドヴァイザーから評や添削も行われた。

     42句のなかで、得点の入った句を1句と作者は下記の通りである。
      また富子さんのアドヴァイスも記載した。

       ・ひぐらしの泣音乏しや夏の果       進吾   
                (富子:季重なりを避けて、下五を「夕の風」にしては)
       ・うりふたつその日暮らしの吾とひぐらし  小彩雲・豊 
      
       ・かなかなの声の波寄す社かな       昌之

       ・ひぐらしや夕べの雲の色深し       玲子

       ・母寝息夜寒に妻と帰りくる        誠

       ・秋の空日ごとに高く雲白く        忠志
                 (富子:最後の、白く、は白し、がベターか)
       ・古希近く秋の夕陽に身を重ね       猛

       ・大和路や軒並み飾る柿の波        浩子
                 (富子:大和路の、にした方がベターか)
       ・難病の友の便りや秋深し         武雄

       ・島ひとつ月のしずくの中に在り      富子アドヴァイザー

 ・次回は10月17日(木)13:30~ 上記の「西宮市大学交流センター」で行います。
  10/17 第3回の「兼題」は「酒」です。
  酒にまつわる表現もOKです。併せて4句を持参して下さい。

 以降、年末年始や夏休みを除けて、毎月行います。メール投句や、見学・体験を歓迎します。
    “やさしい俳句作り”の名の通り、皆で和気あいあい、笑いながら進めていますので
 一度見に来て下さい。問い合わせや投句のメール:kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 倉沢まで。
  

「やさしい俳句作りの会」第2回ご案内


 皆さんの投句も歓迎します。「やさしい俳句作りの会」第2回ご案内   

  日時:9月26日(木)13:30~2時間くらい、
  場所:阪急西宮北口駅の北口を出て右方向へ。少し歩いて左折する。
     アクタACTA西宮・東館6階 西宮市大学交流センター(0798-69-3155)
     セミナー室2にて。

 句会の形で進めますので、メンバーは秋の季語{蜩・ひぐらし}を入れた句を含み
 3句(出来れば4句以上)を短冊に書いて参加ください。

 また今回は、OB会会員に広く、投句を募ります。西宮まで遠い方、日時に都合のつかない方等、
 自由に投句して下さい。
  ・五七五で季語を一つだけ入れた俳句、を2~3句程度。
  ・担当の倉沢まで、メールで送って下さい。
 kurasawa@jttk.zaq.ne.jp または 090-2199-5504(ショートメール)
    または0797-81-5798までファクスでどうぞ。

  上記のメンバー句会に続いて、頂いた句を当会のアドヴァイザー:富子さんと共に
  拝見し、アドヴァイスまたは一部添削をさせて頂くことも、その後メールでお返しします。
  またメンバー句と共に、一部をOB会ホームページに掲載予定します。

  勿論、見学や体験を歓迎します。最初、途中から等も結構です。

                             以上

 やさしい俳句作りの会・第一回報告

 写真の左端がアドヴァイザーの富子さん

 活動日      令和元年7月18日(木)
 活動場所     阪急西宮北口プレラ東館6階 西宮市大学交流センターセミナー室
 参加者名     玲子(鍵田)、浩子(平田)、誠(石橋)、昌之(譲尾)、
          猛(鈴木)、武雄(倉沢)、投句参加の進吾(瀬川)。
          当会では、名字ではなく、ファーストネームに「・・・さん」を付けてお互いを
          呼び合って行きます。
 今回の活動内容  大阪府下、兵庫県で活動中の俳句結社「白扇」の山内富子さん
        (宝塚在住、句歴20年)をアドヴァイザーとして迎え第一回をスタートしました。

         1、わかり易いマニュアルを全員で読む。 
         2、「白扇」で通常やっている句会の進め方を学んだ。
         3、季語辞典など各種の参考書等を検討。
         4、いよいよ全員参加で各自が用意してきた句を掲示し、
           それぞれが選句し、その理由を述べた。

         最後にそれぞれの作者が名前をあげ、作句した意図等を述べた。 
         アドヴァイザーの富子さんが随時、コメント。
         各メンバーの準備の句により、スムーズにやれた。 
         また進吾さん(瀬川)は、10句近い句を、投句という形で届けてくれた。
         全員が、名字でなく下の名前で呼び合う進め方により、フレンドリーにやることが
         出来た。

 やさしい俳句作りの会・メンバーの句です。     作者

       セイラー服涼風のごとく街をゆき   H

       梅雨晴間おれもおれもと散歩道    TS

       夕暮れの路地もにぎやか猫の恋    R

       さみしさの昼寝の家に母一人     M

       主にありてゼリーがもたらすさわやかさ  S

       戸を閉めてショパンに挑む母の汗   TK

       舞鶴港銀河のやうな夜光虫      MY

       追伸のやうに蛍の舞ひにけり    富子アドヴァイザー


 次回以降の予定  9月26日(木)13:30~ 同じく西宮北口プレラ東館6F、
          西宮市大学交流センターにて第2回を行う予定。
          各メンバーは「兼題」として、{蜩ひぐらし・・秋の季語}を入れた句と、
          自由な雑詠句 計3句以上を用意して句会形式で行う。

体験参加希望者へ 自分だけの創作になる”俳句作り”は楽しいです。
         やさしい進め方でやっていますので、ご参加下さい。  倉沢武雄
         最初、途中等での、見学も歓迎しまーす。


「やさしい俳句作りの会」 第一回スタート


伝統文芸である俳句。 草花や自然の風景、自分の思い、感慨を  表現してみませんか。 

五七五の十七文字で、自分だけの「創作」を  することは楽しいです。 まずやってみましょう!!


 日時:7月18日(木)13:30~15:30頃まで

     2ケ月に一度、木曜日午後に行うことを提案します。

     (次回9月は第4木曜日の9/26に致したく)。   

    皆様の体験、見学も歓迎します。   


 場所:阪急西宮北口駅の北側改札を右に出て、続きの通路を進み、左(北)に曲がって突き当り。         

     西宮市北口1番地      

     アクタ東館6F(図書館の上階)西宮市大学交流センター 0798-69-3155  


 指導者:関西の俳句(俳画)結社である「白扇」の幹部で、代表的な作者の一人 である

      山内富子さん(宝塚市在住・主婦)。   (同門の倉沢がお手伝い)


 進め方・内容   メンバー登録された7名の方々は、一応、未経験者ということで、画像付きで  

      わかり易い解説文(某雑誌特集記事コピー)A-4約20ページのものを 近く自宅へ

      郵送します。ざっと眼を通して参加して下さい。

      これをベースとして皆で学びながら、季語辞典やその他の参考書も紹介してゆきます。   

    最初の第1回に、ご自分で作った俳句を2~3句ほど、お持ちください。


 「富子」さんより 「ルールや季語など構わずに、五七五(前後)で、作ってみて 下さい。
 
            身近な形で、お互いの勉強になりますから」と。


 ※サークルリーダー   倉沢 武雄(宝塚市すみれガ丘2-2-1-1102) 「武雄」

               kurasawa@jttk.zaq.ne.jp 090-2199-5504(ショートメールも歓迎!)


(句会では、お互いの呼称は姓でなく、号名または下の名前にさん付け、で呼ぶことが多いです)。


                                                   以上

                                              

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