2022年8月7日「上原彩子プレミアムリサイタル」のご案内
コンサート鑑賞サークル ご案内 2022年3月吉日
日差しが春のおとずれを告げる頃となりました。皆様、お元気でお過ごしでございますでしょうか。
さて、開館40周年を迎えますザ・シンフォニーホールにて デビュー20周年迎えます
ヤマハマスターコース出身のピアニスト上原彩子さんのプレミアムリサイタル、
下記にてご案内申し上げます。
先行予約の為、早々のご案内となりますが、多くの皆様の、お申込み
お待ち申し上げております。
記
●日 時 2022年8月7日(日) 14:00開演(13:00開場)
●会 場 ザ・シンフォニーホール(最寄駅:JR大阪環状線福島駅、阪神電車福島駅)
●入場料 ヤマハOBOG会員価格:全席指定 4,500円(支援金より500円負担)
●プログラム
・リスト:ソナタ ロ短調 S.178/R.21
・ムソロングスキー:組曲「展覧会の絵」ほか
●申込み締切:3月21日(月)迄
●申込み・問合せは 山之内まで
「仲道郁代×4大ソナタ」コンサート鑑賞会のご報告♫
活動日 2022年1月16日(日)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名 高野昌美、児玉京子、池田基雄、寺坂佳子、土師猛、澤村泰子、
加藤信正(2名)、山之内弘 (順不同、敬称略) 【合計】 9名
今回の活動内容
半年ぶりの今回は、急激なコロナ第6波の感染拡大中での開催となり、
心中は、皆様が安全安心であります様祈る思いでおりました。
参加の皆様の受付は、開場13:00すぎからスムーズに終えていただき無事
入場いただきました。また、The Symphony HallのStaffの皆さんの、
きめ細かなコロナ感染防止対応は、日々のご尽力の賜物と感じました。
今回のプログラムはBeethovenの4大ピアノソナタ。
劇的でロマンティックな「悲愴」、雄大なスケールの「ワルトシュタイン」、
思いを寄せていた弟子に捧げられた「月光」、そして重厚でダイナミックな
「熱情」と、Beethovenをライフワークとされてる仲道さんの曲解説も交えた
珠玉のピアノ演奏に、加えて40周年迎えた会場の格調高い響きに魅了されました。
願わくは、コロナが終息し安心して参加いただける日が訪れること祈念しております。
次回以降の予定
日時:2022年8月7日(日)14:00開演 会場:ザ・シンフォニーホール
デビュー20周年×ザ・シンフォニーホール開館40周年
「上原彩子 プレミアム・リサイタル」
リスト:ソナタ ロ短調 S. 178 / R. 21、ムソロングスキー:「展覧会の絵」他
*3月中にチケット料金等情報発表予定後、案内を検討します。
小林研一郎「夏休み・名曲招待席」コンサート鑑賞会のご報告♫
活動日 2021年7月18日(日)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名 土師猛、高鍋学、財部敏隆、高野昌美、児玉京子、池田基雄、寺坂佳子、
鍵田玲子(2名)、山之内 弘 (順不同、敬称略) 【合計】 10名
今回の活動内容
コロナ禍突入前の昨年2月以来1年半ぶりの活動再開となりました。
今回は、昨年傘寿迎えられた小林研一郎氏(愛称:コバケン)指揮の関西フィルハーモニー
管弦楽団による「夏休み・名曲招待席」。30℃越す暑い中、開場13:00前から
ホール入口前は大勢の開場待ちの行列が続いておりました。
何よりも、参加の皆様がお元気そうでうれしく思いました。
コンサートは、コバケンさんの巧みな指揮に、「モルダウ」や「ボレロ」の美しい旋律が、
響き渡り、客席と一体となった拍手の渦が続きました。
圧巻は、今注目のヴァイオリニスト木嶋真優さん(神戸市岡本出身)との共演。
音楽性と表現力あふれる演奏(メンゼルスゾーンのヴァイオリン協奏曲、マスネのタイス
の瞑想曲)に、コバケンさんとの音楽通じた対話から、未来へ向けた音楽の希望の光を
垣間見た思いです。
今後ともコンサート鑑賞サークルよろしくお願いします。
2022年1月16日「仲道郁代×4大ソナタ」リサイタルのご案内
コンサート鑑賞サークルご案内 2021年7月吉日
まもなく梅雨が明け暑い夏となりそうですが、皆様方におかれましては、ワクチン接種終えられた
方もおられると思いますが、お元気でお過ごしでしょうか。
さて、来年2022年に開館40周年を迎えますザ・シンフォニーホールで、9年ぶりに
ピアニスト仲道郁代さんのリサイタルが決まりました。
演奏は、ベートーヴェンの「4大ピアノ・ソナタ」です。 チケット先行発売が、
今月7月22日(木)からとわかりましたので下記にてご案内申し上げます。
ベートーヴェンの演奏をライフワークとする彼女のすばらしい演奏ご堪能いただけると思います。
多くの皆様の、お申し込みお待ち申し上げております。
記
●日時 2022年1月16日(日) 14:00開演(13:00開場)
●会場 ザ・シンフォニーホール(最寄駅:JR大阪環状線福島駅、阪神電車福島駅)
●入場料 会員価格:全席指定 4,000円(支援金より400円負担)
●プログラム
ベートーヴェン ピアノソナタ
・第8番 ハ短調op.13 「悲愴」
・第14番 嬰ハ短調op.27-2 「月光」
・第21番 ハ長調op.53 「ワルトシュタイン」
・第23番 ヘ短調op.57 「情熱」
●申し込み締切: 7月21日(水)迄
●申込み・問合せは 山之内まで
2021年7月18日小林研一郎「夏休み・名曲招待席」コンサートご案内
コンサート鑑賞サークルご案内 2021年3月吉日
1年以上となるコロナ禍の終息は、ワクチン接種に微かな希望が見えつつも、中々不安が
拭えない日々が続いてはおりますが、皆様方におかれましてはお元気でお過ごしでしょうか。
本当に久方ぶりとなりますコンサート鑑賞サークルのご案内申し上げます。
【指揮】小林研一郎、【ヴァイオリン】木嶋真優(きしままゆ)、
【管弦楽】関西フィルハーモニー管弦楽団による『夏休み・名曲招待席』です。
神戸市出身で世界が認めた実力派ヴァイオリニストの木嶋真優さんと、
昨年に傘寿(80歳)迎えたマエストロ小林研一郎氏の溢れる想いの演奏をご堪能下さい。
なお、チケッツトの発売が3月26日(金)よりの為、申し込み締め切り日は3月25日(木)
とさせていただきました。当日は感染防止対策にご留意の上、ご参集いただければ幸いです。
記
●プログラム
・ベートーヴェン:付随音楽「エグモント」序曲
・チャイコフスキー:バレエ音楽「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
・レハール:ワルツ「金と銀」
・スメタナ:交響詩「モルダウ」
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 op.64より 第1楽章
【アンコール】
・マスネ:タイスの瞑想曲 ・ラヴェル:ボレロ
●日時 7月18日(日) 14:00開演(13:00開場)
*当日13:00~13:30 ホール入口前にて山之内が、お待ちしております。
●会場 ザ・シンフォニーホール(最寄駅:JR大阪環状線福島駅、阪神電車福島駅)
●入場料 会員価格:A席5,000円(支援金より500円負担)
*チケットは、購入後書留郵送いたします。代金は後日回収(振込)させていただきます。
●申し込み締切:3月26日(金)チケット先行発売の為、3月25日(木)迄
●申込み・問合せは 山之内まで
コンサート鑑賞サークル中止のご案内
2020年10月吉日
2020年11月21日(土)
ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団コンサート
中止のご案内
11月21日(土)の「ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団」コンサート、ご案内させていただいたばかり
ですが、諸般の事情により急きょ中止のご案内申し上げます。
コロナ禍や会場の問題等とは関係ないようで詳細は定かではありませんが、何か日本政府の判断で中止
となったとの連絡がございました。
お申し込みいただいた皆様はじめ、誠に申し訳ございません。
これに懲りず今後ともご愛顧いただければ幸いです。
コンサート鑑賞サークル 山之内 弘
2020年11月21日(土)ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団コンサートご案内
コンサート鑑賞サークルご案内 2020年10月吉日
コロナ禍の影響で、コンサート等の活動も、長きに渡り休止・延期が続きました。
当サークルも、こうした制約化の中、会員の皆様の「安全・安心・健康」を最優先と考え、当面活動
自粛せざるを得ず、再開時期については足踏み状況で悩んでおりました。
そうした中、幹事の皆様からも感染対策の徹底図った中、サークル活動の再開検討の話もいただき、
このたび幹事の石橋様のご紹介・ご厚意により名門ウィーンフィルの現役奏者のみで編成した
「ウィーンニコライ弦楽四重奏団」の下記コンサートの案内をさせていただくこととなりました。
気品ある弦楽四重奏の調べ・色彩あふれる音色に、しばしご堪能いただければ幸いです。
当日は、時節柄インフルエンザ対策も鑑みたコロナ感染防止対策にご留意いただきますようお願い
申し上げます。
記
●プログラム
モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番K.387「春」より第1楽章
ハイドン 弦楽四重奏曲Hob.Ⅲ:77 Op.76-3「皇帝」より第2楽章
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第7番Op.59-1「ラズモフスキー第1番」より第2楽章
ベートーヴェン 弦楽四重奏曲 第9番Op.59-3「ラズモフスキー第3番」より第3楽章、第4楽章
*曲目は変更する場合がございます。
●日時 11月21日(土) ●開場 14:30 ●開演 15:00
●会場 四条畷市民総合センター 市民ホール
(JR学研都市線(旧片町線) 四条畷駅下車徒歩19分、忍ヶ丘駅下車徒歩9分)
●入場料 2,000円
*当日14:00~15:00、ホール入口前にて、山之内が、チケットを入場料と引き換えにてお渡し
いたします。
●締切:10月31日(土)迄
●申込み・問合せは 山之内まで
ウィーン・ニコライ弦楽四重奏団 Vienna Nicolai String Quartet
ニコライ弦楽四重奏団、その名はウィーン・フィルの創始者「オットー・ニコライ」に由来している。
初期のウィーン楽派、ロマン派の楽曲を得意とし、彼らの音楽には、ウィーン・フィルハーモニー
管弦楽団、ウィーン国立歌劇場管弦楽団でのオーケストラ奏者としての活動の中で薫陶を受けた
伝統の品位と色彩豊かな香りが表現されている。
音を聴きあい、対話するように演奏する豊か な響きの中には、古典音楽の真髄が感じられる。
ニューフィルハーモニック大阪第23回定期演奏会
いずみホールコロナ対策
いずみホール配布物
活動日 2020年2月24日(月・祝)
活動場所 いずみホ-ル
参加者名 寺坂佳子、土師猛、澤村泰子、高野昌美、鍵田玲子、児玉京子、出口進一朗、
山之内 弘 (順不同、敬称略) 【合計】 8名
今回の活動内容 毎年恒例の「ニューフィルハーモニック大阪」第23回定期演奏会は、
コロナウイルス感染の中、開催について微妙な時期でしたが、
事前に皆様へは無理ない気持ちでご参加いただきたく、参加確認も
させていただき、当日は8名のご参加いただきました。
今回はオールチャイコフスキープログラム(下記)と意欲あふれる演奏で、
客席からの暖かい拍手が響きわたりました。
記
・弦楽セレナーデ
・組曲第4番 モーツァルティアーナ
・交響曲第5番 ホ短調 作品64
☆アンコール曲 バレエ組曲「くるみ割り人形」 花のワルツ
「ニューフィルハーモニック大阪 第23回定期演奏会」のご案内
2020年2月24日(月・祝) 2020年1月吉日
コンサート鑑賞サークルご案内
「ニューフィルハーモニック大阪 第23回定期演奏会」のご案内
新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
下記にて、恒例となりましたいずみホールでのニューフィルハーモニック大阪の第23回 定期演奏会
【新春2月24日(月・祝)】をご案内申し上げます。
今回は、チャイコフスキーの世界をご堪能いただけるプログラムとなっております。
例年通りいずみホール入口横にヤマハ受付設置いたします。
参加のお申し込み頂いた方の コンサートチケットは、当日受付にてチケット代と引き換えにお渡しいたします。
ニューフィルハーモニック大阪は、財団大阪支部が、音楽普及活動の一環として結成しましたが、
2005年に独立、以来活動の場を広げながら固定客も増え現在に至っています。
音楽監督は大阪音大の橋本徹雄氏、団員はオーディションで選考され、その構成は学生から会社員、
主婦と幅広く、音楽普及の姿を見る思いです。
是非、団員一同の意欲を汲み取って頂き、皆様お揃いで新春のコンサートをお楽しみください。
(同伴可)
記
●プログラム
・チャイコフスキー:弦楽セレナーデ
・チャイコフスキー:組曲第4番 モーツァルティアーナ
・チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 作品64
●日時 2月24日(月・祝) ●開場 12:30 ●開演 13:30
●会場 いずみホール(JR環状線大阪城公園駅下車徒歩5分)
●入場料 会員価格1,000円( 家族同伴者1名まで会員価格・当日座席指定)
●会場入口横に、ヤマハ受付設置(当日会費支払いにて、チケットお渡し後入場下さい。)
● 一昨年から、招待券が10枚となり、超える分は入場券1,500円の負担となっています。
この演奏会は、毎年好評で大勢の方の参加があります。成長した楽団の意向を尊重し、 これからも
応援する気持ちから入場料を、ならして1 名当たり1,000円とし、定員は設けずに 鑑賞申込みを受付
けることにしました。従来と変わらぬ申込みが有ると思います。
ご了解、ご協力の程よろしくお願い致します。
●
締切:1月24日(金)迄。 座席確保のため、早目にお申込み下さい。
●申込み・問合せは 山之内まで 以 上
創立60周年記念ヤマハ吹奏楽団特別公演のご案内
創立60周年を迎えたヤマハ吹奏楽団が3年ぶりにシンフォニーホールで大阪公演を開催いたします。
ヤマハ吹奏楽団は皆さまご存知の通り、構成メンバーは現役のヤマハ(株)の社員です、
また全日本吹奏楽コンクールでは常に金賞を受賞している素晴らしい楽団です。
今回の大阪公演を開催するにあたり、ヤマハ吹奏楽団から関西ヤマハOB/OG会に
特別の配慮を頂き、S席チケット2,500円を2,000円で提供していただくことになりました。
なお特別対応の対象者は会員本人及びその家族までに限定します、
友人知人等につきましてはチケットの手配は致しますが2,500円で購入願います。
講演内容、チケット申し込み、等は下記、および添付のチラシをご参照ください。
創立60周年記念ヤマハ吹奏楽団特別公演概要
日時 2020年2月16日(日) 開場13時 開演14時
場所 シンフォニーホール
大阪市北区大淀南2丁目3-3 TEL 06-6453-1010
アクセス ・JR大阪環状線 福島駅から北へ 徒歩約7分
・JR東西線 新福島駅1番出口から北へ 徒歩約10分
・阪神電車 福島駅2番出口から北へ 徒歩約10分
・JR大阪駅から西へ 徒歩約15分
チケット S席 2,000円(OB会特別料金)
*本人、家族までに限定いたします、友人知人などはOB会で手配いたし
ますが、2,500円の販売になります。。
*券種はS席に限らせていただきます。
*チケットは当日、会場にOB会窓口を設ける予定ですので、そこで
現金と引き換えにお渡しします。釣銭のないようにご協力ください。
*既にプレイガイドでチケットは発売されています、情報の取り扱いには
ご注意ください。
*申込窓口 鈴木 猛
*締切日 令和2年1月15日(水)
「ラフマニノフ&シベリウス 2つの第2番」 鑑賞ご報告
活動日 2019年11月3日(日・祝)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名 池田 基雄、寺坂 佳子、吉峯 陽一郎、高野 昌美、児玉 京子、
辻田 猛、恒田 美晴、西沢 繁、鍵田 玲子さんの友人2名、
原田 和枝、土師 猛、山之内 弘 【合計】 13名
今回の活動内容 2019年11月3日(日)ザ・シンフォニーホールにて、 14:00 開演(開場13:00)の
『日本センチュリー交響楽団×ザ・シンフォニーホール Vol.6
ラフマニノフ&シベリウス 2つの第2番』を、13名で鑑賞。
[指揮]飯森範親[ピアノ]上原彩子[管弦楽]日本センチュリー交響楽団による、
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 op.18と
シベリウス:交響曲 第2番 ニ長調 op.43。
先行予約と一般予約で6月6日までに、参加の皆様の座席が同じ並びでまとめて
確保でき、コンサート本番を迎えました。開場の13時前には既に並ばれてる方が
多く、入口が開くと同時に続々と 幅広い年代の方々が入場され、早くからロビー
やカフェは一杯で開演前からこの日のコンサートへの期待と熱気にあふれてました。
コンサート前半は、上原彩子さんのピアノ演奏でのラフマニノフの
「ピアノ協奏曲第2番」。哀愁とパッションアあふれる演奏に、満員の会場が拍手の
渦に包まれました。後半のシベリウスも、皆様心地よくお聞きいただけました。
秋のひととき、そして文化の日にふさわしいコンサー鑑賞となりました。
次回以降の予定 ニューフィルハーモニック大阪◆第23回定期演奏会◆
2020年2月24日(月・祝) 会場:いずみホール 13:30開演(12:30開場)
●出演者橋本徹雄(指揮)ニューフィルハーモニック大阪
●演奏曲目 チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 op.48
組曲 第4番「モーツァルティアーナ」 ト長調 op.61
交響曲 第5番 ホ短調 op.64
2019年11月3日(日・祝)
コンサート鑑賞サークルのご案内
2019年5月25日
今年度最初のコンサート鑑賞会を、下記にてご案内申し上げます。
今回は、秋深い11月3日(日・祝日)での
(日本センチュリー交響楽団×ザ・シンフォニーホール)シリーズです。
首席指揮者、飯森範親とセンチュリー交響楽団で、プログラムは20世紀の初頭に演奏された
“叙情と幻想、壮大なる2つの第2番"です。前半は、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番。
ヤマハマスタークラス出身で、2002年チヤイコフスキー国際コンクールピアノ部門にて、
女性として、又日本人として史上初めての第一位を獲得した
ピアニスト上原彩子を迎えて、
スケールの大きい演奏にご期待ください。後半は、雄大な北欧の風景が描かれたシベリウスの
交響曲第2番をお楽しみ下さい。
今回は、先行予約が多く、残席わずかの為、ご希望にそえない場合もございます。
ご承知下さい。
記
○プログラム ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調op.18
シベリウス:交響曲第2番ニ長調op.43
[指揮]飯森範親/[ピアノ]上原彩子/[管弦楽]日本センチュリー交響楽団
○日時 11月3日(日・祝)2:OOPM開演(1:OOPM開場)
*1:OOPM~1:30PMの間にて、シンフオニーホール前にてチケット代と
引換にてチケットお渡し後、ご入場いただきます。
○会場 ザ・シンフオニーホール
○チケット代(税込)S席会員5、440円(支援金より500円負担)非会員5、940円
○主催 公益社団法人日本センチュリー交響楽団、ザ・シンフオ二-ホール
○申込み・問合せは山之内まで
○申込み締切 6月2日(日)
ニューフィルハーモニック大阪第22回定期演奏会
活動日 平成31年2月1日(月・祝)
活動場所 いずみホール
参加者名 瀬川進吾、池田 基雄、寺坂 佳子、児玉京子、高野昌美、辻田猛、恒田美晴、
足立昭史、鍵田玲子、、吉峯陽一郎、平田信彦、兵頭育二、浜本美智子、
山之内弘 以上 14名(順不同、敬称略)。
今回の活動内容
毎年恒例となりました、「ニューフィルハーモニック大阪」の22回目迎えた
定期演奏会は、時折雪が舞う寒さ厳しい日でしたが14名のご参加いただきました。
会場のいずみホールは、昨年開館30周年迎え、はじめてパイプオルガンの
オーバーホールとホールの改修がなされました。クラシカルな環境で聞く音楽に、
皆さんリラックスしてお聞きいただけ、また休憩時間等交流深めていただけ
たと思います。
終演後は、有志の皆様とホテルニューオオタニ1F「SATSUKI」でCoffee&Cakeや
Beerで楽しいご歓談タイムとなりました。
次回以降の予定 未定
ニューフィルハーモニック大阪第22回定期演奏会鑑賞のご案内
2019年1月吉日
コンサート鑑賞サークルの皆様へ
ニューフィルハーモニック大阪第22回定期演奏会鑑賞会のご案内
コンサート鑑賞サークル 世話人 山之内 弘
新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
新年最初のコンサート鑑賞は、ニューフィルハーモニック大阪の第22回定期演奏会です。
ニューフィルハーモニック大阪は、1997年4月当時の財団大阪支部が、音楽普及活動の一環として
結成しましたが、2005年に独立、以来活動の場を広げながら固定客も増え現在に至っています。
音楽監督は大阪音大の橋本徹雄氏、団員はオーディションで選考され、学生から会社員、主婦と
幅広い構成です。是非、団員一同の意欲を汲み取って頂き、鑑賞サークル以外の皆様もふるって
ご参加いただき、新春の一時、いずみホールでのコンサートお楽しみください。(同伴可)
記
●プログラム
・R.シュトラウス:交響詩『ドン・ファン』作品20
・ボロディン:歌劇『イーゴリー公』より だったん人の踊り
・ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68
●日時 2月11日(月・祝) ●開場 12:30 ●開演 13:30
*13:00頃よりロビーコンサートがあります。
●会場 いずみホール(JR環状線大阪城公園駅下車徒歩5分)
●主催 ニューフィルハーモニック大阪
●協力 ヤマハ音楽振興会 大阪地区事業所、大阪市立難波市民学習センター
●入場料 会員価格1,000円( 家族同伴者1名まで会員価格・当日座席指定)
*昨年から、招待券が10枚となり、超える分は入場券1,500円の負担となっています。
この演奏会は、例年好評で20名を超す参加があります。成長した楽団の意向を尊重し、
これからも応援する気持ちから入場料を、ならして1 名当たり1,000円とし、定員は
設けずに鑑賞申込みを受付けることにしました。従来と変わらぬ申込みが有ると
思いますので、ご了解、ご協力の程よろしくお願い致します。
●開場の12:30pmより、シンフォニーホール入口左側にてヤマハOB・OG会受付を設置
いたします。チケット代と引換にてチケットお渡し後、ご入場いただきます。
●申込み・問合せは 山之内まで
○申込み締切 1月25日(金)
平成30年11月1日(木)コンサート鑑賞会のご報告
〈名曲シリーズ〉平日の午後の名曲セレクション マチネ・シンフォニーVol.20 鑑賞
活動日 平成30年11月1日(木)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名 瀬川進吾、吉田 進、池田 基雄、寺坂 佳子、鍵田玲子、澤村泰子、吉峯陽一郎、
出口進一郎、児玉京子、平田信彦、山之内弘 以上 11名(敬称略)。
今回の活動内容
今年の4月より、大阪フィルハーモニー交響楽団音楽監督に迎えられた尾高忠明氏指揮、
ゲストは、世界的に活躍のハープ奏者の吉野直子さん。
今回の演目は、
①ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」作品92
➁ロドリーゴ/アランフェス協奏曲(ハープとオーケストラのための)
③ドヴォルザーク/交響曲 第8番 ト長調 作品88
会場はほぼ満員となりましたが、平日の午後でしょうか、ゆったりとした雰囲気の中、
ドヴォルザークの抒情的な作風にふれ、またロドリーゴのあの名曲が、吉野直子さんの
美しいハープの調べと響きに包まれ、とても贅沢なひと時でした。
次回以降の予定
■ ニューフィルハーモニック大阪第22回定期演奏会鑑賞
日 時 2019年2月11日(月祝) 12:30開場 13:30開演(予定)
場 所 いずみホール
曲 目 R.シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より だったん人の踊り
ブラームス/交響曲第1番
平成30年11月1日(木)コンサート鑑賞会のご案内
活動日 平成30年11月1日(木)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
(名曲シリーズ〉平日の午後の名曲セレクション マチネ・シンフォニー Vol.20
今年度より、リーダーさせていただきます山之内です。よろしくお願いいたします。
今年度最初のコンサート鑑賞会を、下記の通りご案内致します。
世界各国で活躍のハーピスト吉野直子さん迎え、指揮:尾高忠明、大阪フィルハーモニー交響楽団で お届けするマチネ・シンフォニー。皆様のご参加お待ち申し上げます。
記
〇プログラム ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」 op.92
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲(ハープとオーケストラのための)
ドヴォルザーク:交響曲 第8番 ト長調 op.88
*1:50pmより、指揮者によるプレトークあります。
○日時 11月1日(木)2:00pm開演(1:00pm開場)
*1:00pm~1:30pmの間にて、シンフォニーホール前にてチケット代と引換にて
チケットお渡し後、 入場いただきます。
○会場 ザ・シンフォニーホール
○チケット代 A席 会員3,500円(支援金より500円負担・新規入会歓迎) 非会員4,000円
○主催 公益社団法人 大阪フィルハーモニー協会
○申込み・問合せ ⇒
おかげさまでコンサート鑑賞サークルメンバー中心に
多数の申し込みを頂きました。
期日になりましたので締め切らせて頂きました。
○申込み締切 7月15日(日) (*7月10日先行販売、7月17日一般販売の為)
ニューフイルハーモニック OSAKA第21回定期演奏会 鑑賞会
活動日 平成 30 年 2月 25 日(日 )
活動場所 いずみホール
参加者名
木下、倉沢、児玉、瀨川、高野、恒田、寺坂、内藤、原田、
平田、山之内、吉峯、以上の各位12名
今回は16名の申込みが有りましたが、4名の方がインフルやインフル症状で
欠席となりました。こういうことは初めてで、早い回復を!
3月は、インフル花粉症という、ややこしい症状が増えるとか。
…… 油断禁物!注意しましょう。
今回の活動内容
今回の演目は、①ワーグナー 歌劇「タンホイザー」序曲
➁シューベルト 交響曲 第7番 未完成
③シベリウス 交響曲 第2番ニ長調 作品43
ゆったりとした流れと壮大な響きがホールを包む、正に交響曲の醍醐味は心を打ちます。
ヴァイオリンの細かい刻みに乗って奏でられる美しい旋律、管楽器の音色も
耳を楽しませてくれます。
このオーケストラは、転勤や多忙など、仕事の関係でメンバーは入れ替わりながらも、確かに成長した姿を見せてくれています。22回目の定期コンサートが、今から楽しみです。
*掲載の写真は、左から、サブリーダーの山之内さん、恒田さん、原田さんと、楽団の人。
受付を担って頂きました。
次回以降の予定
30年度からは、サブリーダーの山之内さんに、リーダーをバトンタッチします。
会員の皆様!。コンサート鑑賞に、是非お出掛けください。やはり仲間と音楽を聴くのは、
心身共にリフレッシュされ、楽しい気持ちになります。皆様は如何でしょうか。 瀬川
コンサート鑑賞サークル活動報告
活動のタイトル 千住真理子 スウィート・バレンタイン コンサート鑑賞会
活動日 平成30年2月10日(土 )
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名
辻田夫妻、恒田、鶴田夫妻、原田、讓尾、瀬川、山之内 以上9名の各氏(敬称略)
今回の活動内容
ヴァイオリニスト千住真理子さんによる、曲やヴァイオリンへの思いあふれるお話と、
名器ストラディヴァリウス「デュランティ」携えてのヴァライティ豊かな演奏が聞ける、
バレンタインの季節に毎年開催されるコンサート鑑賞。今回は「愛」がテーマ。
前半はヘンデル「涙の流れるままに」で始まり、ショパン「別れの曲」、
ロシア民謡「黒い瞳」等9曲。
後半はメンゼルスゾーン「歌の翼に」、「荒城の月」、
千住明「ラストナイト」、ブラームス「ハンガリー舞曲 第1番」等8曲。
満場の拍手の中、アンコールは「宵待ち草」「Amazing Grace」でした。
今回初めての企画でしたが、「癒されました。」「知ってる曲が多くて良かった。」等、
お声頂戴しました。
次回以降の予定
2018年2月25日(日)13:30開演 いずみホール
ニュ-フィルハ-モニック大阪の定期演奏会。
演目はワーグナー:ターンホイザー序曲、シューベルト:未完成、
シベリウス:交響曲2番
平成30年2月25日(日)コンサート鑑賞会ご案内
平成30年2月25日コンサート鑑賞会の詳しいお知らせは
ニューフィルハーモニック大阪第21回定期演奏会チラシ
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平成30年2月10日(土)コンサート鑑賞会ご案内
平成30年2月10日コンサート鑑賞会の詳しいお知らせは
千住真理子 スイート・バレンタイン コンサート (チラシ)
■お申し込み・お問い合わせは →
コンサート鑑賞サークル活動報告
活動のタイトル 三大協奏曲鑑賞会
活動日 平成 29年 10月 14 日(土 )
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名
池田、児玉、澤村、瀨川、恒田、辻田、鶴田、鶴田夫人
寺坂、原田、松本、平田、山之内、吉峯 以上14名の各位 (敬称略)
今回の活動内容
ザ・シンフォニーホール開館35周年記念日当日に、開催されたコンサート。次世代を担う
3名の豪華なソリストたちが、飯森範親指揮の日本センチュリー交響楽団と奏でる、
3大コンチェルトの代名詞ともいえる名曲を、一度に鑑賞。贅沢なひとときを楽しんだ。
・メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調op.64
・ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ長調 op.104
・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第Ⅰ番変ロ短調op.23
覚えのある旋律が、各曲で奏でられる毎に心が少し踊るから嬉しくなる。久しぶりに
生演奏をを味わい、参加の皆さんも満足されたようだった。
次回以降の予定
①2018年2月10日(土)14:00開演 ザ・、シンフォニーホール
千住真理子さんの バレンタインコンサートを楽しむ予定。名器ストラデイヴァリウスの
「デュランテイ」を携えて 「愛」にまつわる世界中の小品が、トーク&リサイタルの形で演奏
されます。
?2018年2月25日(日)13:30開演 いずみホール
ニュ-フィルハ-モニック大阪の定期演奏会を、今年も鑑賞します。
演目はワーグナー:ターンホイザー序曲、シューベルト:未完成、シベリウス:交響曲2番。
ヤマハ吹奏楽団特別公演2017 大阪公演のご案内
◯大阪公演のご案内 ・・・
◯大阪公演チラシ拡大(PDF) ・・・
◯お申し込み方法
鈴木会長宛直接
10月14日(土)コンサート鑑賞会の予告
今年最初のコンサート鑑賞を、下記の通り計画していますが、鑑賞会まで日数がありますので、予告案内をさせて頂きます。一か月ほど前に申込受付を致しますが、10月は色々催事の多い月ですので、今の内から、是日予定を立てて頂きたくお願い致します。(S席
確保済み。先行予約歓迎)
日 時 平成29年10月14日(土)
会 場 ザ・シンフォニーホール
■瀨川リーダーからの詳しいお知らせはこちらです →
鑑賞会活動報告(ニューフイルハーモニック大阪 第20回定期演奏会)
活 動 日 平成29年2月26日(日)
活動場所 いずみホール
参加者名 敬称略、参加者の苗字を記載、*印:同伴有り
池田、*木下、澤村、鈴木、瀬川、高戸、高野、辻田、恒田、
*鶴田、寺坂、内藤、土師、原田、兵頭、平田、真津、山之内、吉峯
会員参加者数:19名 同伴者数:2名 合計 21名
活動内容
開場を待ちかねる観客の列が出来る程に、楽団のファンは多いようで、ほぼ満席の状態で
20回目のコンサートが始まりました。
プログラムは
・ブラームス :大学祝典序曲ハ短調Op80
・モーツアルト :交響曲第35番ニ長調K.385「ハフナー」
・サン=サーンス :交響曲第3番ハ短調Op78「オルガン付き」
今回の目玉は、パイプオルガンとオーケストラの共演で、サン=サーンスの交響曲3番は、
期待通りでした。壮大な響きは会場に溢れ、正に満足そのもの!。参加の皆様も同様の感想
でした。それと、楽団の力量は一段と向上した感でした。
アンコールの曲は、パイプオルガン主体のカッチーニのアヴェ・マリアでした。
終演後 希望者で、TEA TIME を楽しみました。大阪城公園は、想像以上に人が多く、春を
待ちかねる人の群れに我々も混じって、春近し!を味わいながら散会しました。
体験参加希望者へ
音楽鑑賞は、ストレスから 心と体の健康を守るために有効とか!リラクゼーションや脳の
活性化に、生の演奏を楽しみ、心に感動を吹き込みましょう。
ニューフィルハーモニック大阪
第20回定期演奏会鑑賞会のご案内
案内チラシ
ニューフィルハーモニック大阪
PROFILEは
こちらをクリック
鑑賞会活動報告
大阪フィル×ザ・シンフォニーホール ソワレ・シンフォニー
活 動 日 平成28年10月21日(金)
活動場所 ザ・シンフフォニーホール
参加者名 永吉 平田 高野 澤村 児玉 寺坂 内藤
高戸 原田 吉峯 鶴田夫妻 瀨川 以上13名の各氏
活動内容
今年度2回目のコンサート鑑賞会は、大フィルとザ・シンフフォニーホールが主催の、
ソワレ・シンフォニーを楽しみました。
・演目は ・ショパン/ピアノ協奏曲第1番、
・ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」 の2曲。
・ピアノ/小林愛実 (天才少女と期待されていた逸材。昨年のショパンコンクールで、
日本人 唯一のファイナリスト。20歳)
・指揮/角田鋼亮(今年4月より大フィル指揮者。日本で最も期待されている若手指揮者
の一人)
CDやテレビで聴くポピュラーな曲ですが、やはり生演奏は素晴しい。ピアノの独奏部分
での終始華やかに曲の展開や、ピアノによる美しい主題が現れると、ピアノコンチェルトの
醍醐味を味わう事が出来ました。又大フィルの若き指揮者の切れのある指揮は、運命を
新鮮に聴かせ、好評であった。
アンコール曲は、
・ピアノ/ショパン ノクターン20番遺作
・大フィル/シューベルト ロザムンデより の2曲 以上
次回以降の予定
平成29年2月に、財団のもとに育ったアマチュアオーケストラ、
ニューフィルハーモニック大阪の第20回定期演奏会の 鑑賞会を予定しています。
開演はソワレでなくてマチネになるでしょう。乞うご期待
鑑賞会ご案内
大阪フィル×ザ・シンフォニーホール ソワレ・シンフォニー Vol.8
鑑賞日 平成28年10月21日(金) 19:30開演
指 揮 角田鋼亮
ピアノ 小林愛実
管弦楽 大阪フィルハーモニー交響楽団
今年度2回目のコンサート鑑賞会は、
1.ショパン:ピアノ 協奏曲第1番 2.ベートーヴェン交響曲第5番「運命」 の
2曲。一回目の鑑賞会とは趣を変えて、秋の夜長を楽しみたいと思います。
ピアノの小林愛実さんは、昨年のショパン国際ピアノコンクールにて唯一の日本人フアイナ
リスト、20歳の新鋭。
料金 会員価格 3,000円 均一指定
チケットは既に1階席は難しく、2階席で確保中。ご希望の方、席が多少離れるかもしれ
ませんが、確保に努めますので、早目にご連絡下さい。
●チラシ
●お申し込み方法
瀬川リーダー宛申込 もしくはこちらから
鑑賞会報告 2015ショパン国際ピアノコンクール
第2位シャルル・リシャール=アムランオール・ショパン ピアノ・リサイタル)
活 動 日 平成28年5月31日(火)
活動場所 ザ・シンフォニーホール
参加者名 敬称略、参加者の苗字を記載、*印:同伴有り
児玉、瀬川、高野、辻田、恒田、*鶴田、原田、吉田、吉峰, 計10名
今回の活動内容
今年度第一回目の「コンサート鑑賞サークル」は、一昨年10月の清水和音さん以来のピアノ・
リサイタル!
サークル登録会員への先行案内の段階で、待ちかねていたかのように確保したチケットは完売
して、HPでの案内は致しませんでした。今後の事もありますから是非このサークルに関心の
ある方は、登録の申し込みをお願いします。
さすが2位入賞のピアニスト、ステージに現れた瞬間から良い音を出しそうな気配を醸し出し、
演奏が始まったとたん、そのあたたかい音で、一気に満席の聴衆を魅了してしまいました。
ショパンファンのみならず、クラシック音楽ファンには、たまらないコンサートだったと思い
ます。
演目は、(1)ノクターンロ長調 作品62-1 (2)バラード第3番 変イ長調作品47 (3)幻想ポ
ロネーズ変イ長調 作品61 (4)序奏とロンド変ホ長調 作品16 (5)4つのマズルカ 作品
33 (6)ソナタ第3番ロ短調 作品58 以上6曲
プラスリクエスト2曲でした。
鑑賞会(ニューフイルハーモニック大阪第19回定期演奏会)
活動日 平成28年2月21日(日)
活動場所 いずみホール
参加者名 敬称略、参加者の苗字を記載、*印:同伴有り
家城、池田、*国頭、児玉、*澤村、鈴木、瀬川、
辻田、*鶴田、寺坂、鳥本、内藤、原田、平田、藤崎、*山下、吉峰
会員参加者数:17名 同伴者数:4名 合計 21名
今回の活動内容
風は少々冷たいが、春の訪れを思わせる気候の中、「いずみホール」に出掛けるのは久しぶりです。また今日の「ニューフイルハーモニック大阪・定期演奏会」の鑑賞会も4年振りでしょうか、久しぶりと云う気持ちと、知っている演目に親しみを覚えてか、近年では参加者も多く、世話人としては嬉しい限りでした。
私自身がこの演奏会を鑑賞したのは、6~7年振りで、耳に残っている印象よりも、演奏に音の厚みや輝きが豊になって、オーケストラの質的向上を感じたし、鑑賞した会員の皆様も満足気でありました。アマチュァで構成されているこの楽団を、是非応援したいもの。又、ピアノ協奏曲でピアノを独奏した大田糸音さん(2013年度ヤマハ音楽振興会音楽奨学支援奨学生、現在高校1年生)の演奏テクニックは素晴しく大成を誰もが期待したと思います。アンコール曲は、ショパンのエチュード「木枯らし」でした。
演目は、①ウエーバー、歌劇「魔弾の射手」序曲 ②ショパン、ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 作品11 ③ベートーヴェン、交響曲 第5番 ハ短調作品67「運命」。 以上
次回以降の予定
ピアノコンサートを聴きたいと思っています。ご希望や情報をお伝えください。
ニューフィルハーモニック大阪第19回定期演奏会 鑑賞会ご案内
案内状
チラシ
ヤマハ吹奏楽団大阪特別公演鑑賞会
活動日 平成27年10月4日(日 )
活動場所 ザ・シフオニーホール
参加者名
*阿山、家城、*大谷、*大林、*梶田、*加藤、児玉、*澤村、*鈴木、瀬川、*高戸、*高鍋、
*辻田、恒田、*鶴田、内藤、*中垣、原田、平田、村岡、*本嶋、*森田、吉田、吉峰
会員参加者数:24名 同伴者数:16名 合計 40名
敬称略、参加者の苗字を記載、*印:同伴有り
今回の活動内容
お客様も良い具合に入場があり、期待を持たせる開演でした。そして楽団の圧倒的な、壮大な演奏に贈られる割れんばかりの拍手の嵐に包まれたコンサートでした。
正にヤマハのチャンピオン部門、管楽器の演奏会であり、楽団の伝統と実績通りの高レベルな演奏からでる音の響きは、お客様に、ヤマハマンに、団員自身に満足を超えた感動と、誇りをもたらせたと思います。
演奏は、プログラムの7曲とアンコール2曲、スイングジャズは理屈抜きに客をスイングさせ、ドラムソロは全観客を一点に引き付け、またビッグバンド・ジャズではダンスもあって、面白く、エンターテイメント性あふれる愉しさを表現していました。
終わりは、圧巻交響詩「ローマの祭り」。ローマ皇帝の凱旋を思わせる、鳴り響くトランペット、その中に有って、希望、収穫、喜びが色彩豊かに描写され、パイプオルガンも加わって壮大な演奏で幕を閉じました。生の演奏はすばらしい。
『コンサート鑑賞サークル」活動計画(ヤマハ吹奏楽団大阪特別公演鑑賞会ご案内)
「ヤマハ吹奏楽団大阪特別公演」鑑賞会のご案内
大阪特別公演チラシ
お申し込み方法
世話役 瀬川様 もしくはこちらから
ミロッシュ ギター・リサイタル
活動日 12月7日日曜日
活動場所 兵庫県立芸術文化センター神戸女学院ホール
参加者 高野、原田、内藤、鶴田、吉峯、真津、譲尾、辻田、以上8人
活動の記録
ドイツグラムフォンの専属録音アーチストのミロッシュのクラッシックギターリサイタル、芸術文化センター女学院ホールの木目調の音響装置の効果をフルに生かし、高い演奏テクニックと合わさり
素晴らしい演奏会であった。
清水和音ピアノリサイタル
参加者の皆さん
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活動日 10月9日木曜日
活動場所 大阪シンホニーホール
参加者 平田、高野、原田、内藤、鶴田、吉峯、瀬川、児玉、土師、辻田、以上10人
活動の記録
清水和音さんがシンホニーホール用に選定されたハウスピアノでの清水和音ピアノリサイタル
高い演奏テクニックと美しい音の表現力を要する演奏曲目がプログラムの中心であったので、清水さんの厳しい欲求に何処まで応えられるピアノであるか心配をして聴きましたが、CFⅢSを大きく凌駕するCFXの商品化が出来たと思える。
音の芯造りを一層充実、実現できれば最高、難曲の演奏を清水和音さんは如何にもサラット弾きこなし、又CFXもこれに充分に応えた演奏会であった。
ミロシュ;ギターリサイタルご案内
標題の件、12月にクラッシックギターの演奏会を設定しました。このチケット確保につきましてはなかなか確保が難しく、℡とパソコンで実施しやっと8枚B券(3000円)が確保できました。従い、チケット数が少ないので、サークル会員のみに案内し、既に申込受付は締め切っていますことご了承ください。
日時:12月7日(日)13:30開場、14:00開演
場所:兵庫県立芸術文化センター神戸女学院小ホール(0798-68-0255)
金額:¥3000(B席)
演奏者と曲目
奏者:今クラッシック会で最も話題の一人、グラムホン専属アーティスト。
1983年モンテネグロに生まれ、バルカン半島の内戦下で育つ。
2011年リリースされたデビューアルバムが世界中でクラッシック部門のチャート1位を獲得。各国で活躍。
曲目:ソル:「グラン・ソロ」、グラナドス:「オリエンタル」、JSバッハ:「シャコンヌ」、ファリャ:「三角帽子寄り粉屋の踊り」、
「スペイン舞曲第1番」、ロドリーゴ:「祈りと踊り」etc
チケット渡し
当日13:30よりホール入口でお渡しいたします。
このチケット辻田が立替して準備していますので、キャンセルはできません。
宜しご了承ください。
コンサート鑑賞の会世話人
辻田猛
2014年度最初の『コンサート鑑賞の会』を案内します。
今回の企画はザ、シンフォニーホールにCFXのピアノが納められ、そのときの選定ピアニストが
清水和音さんであった関係から、ヤマハアーチストサービス主催の清水和音さんのピアノコンサートを選びました。
<詳細>
日時:2014年10月9日(木)19:00開演
場所:ザ・シンフォニーホール
内容:清水和音ピアノリサイタル
曲目;ショパン 即興曲第2番、3番、マズルカ第26番、35番37番
ラベル 水の流れ
スクリャーピン ピアノソナタ第2番「幻想ソナタ」他
金額:S席4,500円、A席3,500円、B席2,500円
A席を予約したいと思います。
申込締切:6月30日(月)までに世話役の辻田猛までお申し込みください。
尚,チケット代は当日まで世話役が立て替えますので、キャンセル出来ません。
ご了承ください。
又、コンサート会員以外の方のお申込みは(株)ヤマハミユジックジャパン西日本営業
(06-6465-0151)まで各自お願いします。
以上
2014年6月6日 コンサート鑑賞の会 世話役 辻田猛
2014/2/17 スコッティッシュ・チェンバー・オーケストラとマリア・ジョアン・ピリス演奏会
写真をクリックすると写真が大きくなります
参加者 真津、鶴田ご夫妻、瀬川、吉峯、原田、辻田
コンサート鑑賞サークルの企画として、今年度第2弾としてヤマハのアーチストサービ協力
スコッティティッシュチェンバーオケとピアノのピリスの共演をセットしました。
曲目はショパンのピアノ協奏曲をピリスが、ベートーベンの運命をチェンバーオーケストラ
が演奏、客席4Fの正面席ではありましたが音響もよく、ピアノの響きも最高、素晴らしい
コンサートでありました。参加者全員満足の夕べでありました。以上
平成25年9月29日 アレクサンダーコブリンピアノリサイタル
参加者 高野,真津、福永、澤村、平田、古山ご夫妻、鶴田ご夫妻、高戸、瀬川、真家、譲尾、吉峯 原田、辻田夫妻
コンサート鑑賞サークルの世話役として初めての企画として、ヤマハのアーチスト
サービスに依頼してコブリンのピアノリサイタルを選んだ。流石実績のあるピアニストで
、ハイドンのピアノソナタ、シューベルトの4つの即興曲、ムソルグスキーの展覧会の絵等
のプロを素晴らしい表現力、演奏力でこなし、聴衆も大いに満足のリサイタルであったと
思う。コブリンは音を大切にするピアニストで、ヤマハピアノ(持込でなく、会館のハウス
ピアノ)は素晴らしい響きで彼の表現に応えていたと思う。ハウスピアノでこれだけの音が
出せることは、会場側のメンテが行き届いていると思える。ヤマハピアノにとって有難い。
彼も自分自身満足の出来るコンサートであったと思われ、アンコールを3曲演奏し、終了
後も多くのファンのサインに応えていた。
尚アンコール曲はチャイコフスキーの『四季」より「トロイカ」、「謝肉祭週」、「秋の歌」でした。
7月27日サークル活動立上げ会 実施報告
申込会員 国頭、高戸、高野、鶴田、内藤、原田、兵頭、真津、安田、山井、吉峯
児玉、西沢、辻田、筒井、福永、瀬川、真家、吉川
出席会員 国頭、高戸、鶴田、原田、真津、吉峯、辻田、福永、真家、吉川 10人
決定事項 ①実施 年3回 New Year Concert(いずみホール)を軸に
内容 YAMAHAアーチストサービス関連Concertを1回ジャズ、ポピュラー、ボサノバ関 連1回を計画Homepageに実施日内容を事前案内
②参加者確認事項…コンサートに申込者は当日の出欠に拘わらず必ずチケット代金を支払 うこと
③サークルリーダー…辻田