やさしい俳句つくりの会 11月活動報告と次回(1月)のお知らせ

活動日   2025年11月20日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室
参加者名  石橋 誠 鍵田玲子 山本雄三 永吉 隆 関原 豊 計5名
      ※鈴木さんは投句参加

一人4~6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「焼き芋」 「勤労感謝の日」

鈴木 猛   秋陰や 歩む我が身の 陰長く
  〃    勤め人 つるべ落としに 帰路急ぐ
石橋 誠   年金で 生きる勤労 感謝の日
  〃    窓越しの 紅葉つまみに 三杯目
  〃    焼き芋を 割って出る湯気 独り占め
鍵田玲子   くたびれた鞄 勤労感謝の日
  〃    郵便の バイク止まりて 花八手(ハナヤツデ)
山本雄三   若人の 勤労を謝す 身に落ち葉
  〃    落葉焚き 芋焼いて待つ 旨いぞと
永吉 隆   しっぱいだ はじめてつくる 栗ごはん
  〃    もみじがり 奥へ進むも 熊こわい
関原 豊   立冬や イルミネーション 木々まとい
  〃    焼き芋や 蜂にも負けぬ 蜜の味

<次回の予定>
日 程  2026年1月15日(木)14:30~
場 所  西宮市男女共同参画センター 413学習室
兼 題  「初夢」「雪」

お申込み・ご相談はサブリーダーの関原まで。または、下の赤いボタンで事務局まで。

2025.11.25


やさしい俳句つくりの会 9月活動報告

活動日   2025年9月11日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 411学習室
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 永吉 隆 山本雄三 関原 豊 計7名

一人4~6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「虫」「映画館」

讓尾昌之   パノラマや 紅葉紅葉の 摩耶の山 
  〃    終盤の 選挙の如く 虫しぐれ
鈴木 猛   風呂上り 星と語らむ 夕端居
  〃    炎天下 一糸乱れぬ 蟻の列
  〃    墓参り やぶ蚊と先祖 お出迎え
石橋 誠   菊薫る 喜寿の齢に 満ち足りて
  〃    虫の音や 酔ひまわりゆく 新酒かな
鍵田玲子   大屋根の 花畑にも 虫の声
  〃    学校で 使ひし硯 洗ひけり
永吉 隆   甲子園 月も喜び 満月に
山本雄三   水やりの 暑さ烈しく 蚊も寄らず
関原 豊   待ち侘びた 新涼の風 ほほを撫で
  〃    主無き 虫かごしまう 秋の夜
  〃    虫時雨 今宵も歌う 恋の唄

2025.9.14


やさしい俳句つくりの会 7月活動報告

活動日   2025年7月17日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室
参加者名  石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 永吉 隆 山本雄三 関原 豊 計6名

一人4~6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「団扇」「空港」

鈴木 猛  長話し 時折相手に うちわ風
  〃   へぼ将棋 団扇片手に にらみ合い
  〃   我が仕事 うちわで冷ます 酢飯かな
石橋 誠  花街の 居酒屋にあり 京うちわ
  〃   夏の空 神戸から飛ぶ 台湾へ
鍵田玲子  乗り継ぎの 便待つロビー 月涼し
  〃   うす闇に 浮かぶうなじや 初浴衣
永吉 隆  日傘舞う 空港デッキ 夢楽し
山本雄三  焼き鳥の 炭火香ばし 団扇風
関原 豊  蛍火と 幼児間違う 誘導灯
  〃   打ち水に 誘われくぐる 縄のれん
  〃   蚊も逃げる 熱中アラート 今日も又

2025.7.19


やさしい俳句つくりの会 5月活動報告

活動日   2025年5月15日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 413学習室 ※阪急西宮北口駅から徒歩4分
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 永吉 隆 関原 豊 計6名
      山本雄三さんは投句で参加

一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「若葉」 「道の駅」

讓尾昌之  (女子高生)なぎなたを 構えて気勢 若葉道
  〃    ジョギングや 太る親子に 若葉風
  〃    くたびれて 土手に座れば 姫女苑(ヒメジョオン)
鈴木 猛   不揃いの タケノコ並ぶ 道の駅
  〃    薫風(トウフウ)に 身体(カラダ)預けて 七千歩
  〃    いと哀れ 去年(コゾ)より来たる 春の蚊は
石橋 誠   面会や 義母(カア)さんの顔 五月晴れ
  〃    山頂へ 揺れるケーブル 若葉風
  〃    道の駅 賑わう足湯 春めいて
鍵田玲子   漆黒の 闇にふわりと 白木蓮
  〃    菖蒲湯の ふわり匂ひて 息をつく
  〃    雨上がり キラキラ光る 柿若葉
山本雄三   道の駅 あん餅旨く 懐かしく
永吉 隆   山間(ヤマアイ)に 浮かぶ若葉や いきいきと
関原 豊   道の駅 新茶愉しむ 君の顔
  〃    木陰から 見上げた若葉 目に沁みる

2025.5.18

 

やさしい俳句つくりの会 3月活動報告

活動日   2025年3月20日(木・祝)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 413学習室
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 関原 豊 永吉 隆 山本雄三 計7名
      ※永吉さんと山本さんは体験参加

一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「朝寝」 「公園」

讓尾昌之   また遅刻 朝寝の残る 顔をして
  〃    よき夢を 見ている顔の 朝寝かな
  〃    黒雲の 大渦巻きや 帰る鳥
鈴木 猛   シリウスよ ひときわ照らせ 能登の地を
  〃    桜咲き 遊び場奪う 大人たち
  〃    病み上がり 初音求めて 歩を伸ばす
石橋 誠   ぶらんこや 夕飯までの 刻きざみ
  〃    夜勤明け 介護士朝寝 また笑顔
  〃    ああ今日も 朝寝憚る 仕事かな
鍵田玲子   読みさしの 本を枕の 朝寝かな
  〃    春よこい ふと口ずさむ 朝の道
  〃    かたまりて 暖とる羊 春寒し
関原 豊   朝寝して 夢の続きを もう一度
  〃    昼休み 街にシャツ増え 風光る
  〃    花吹雪 はしゃぎ追う児や 幼稚園

連合会より会報への投稿を依頼されましたので、各自1首づつ選び投稿しました。(青字のもの)
掲載されるかどうか、こうご期待!!!

2025.3.26


やさしい俳句つくりの会 1月活動報告

活動日   2025年1月16日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 413学習室
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 関原 豊 計5名

一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「火事」 「駅」

讓尾昌之   廃駅や 通過電車に 枯れ葉舞ふ
  〃    火事の跡 泣く泣く灰を 探す妻
  〃    雪の降る 終着駅の 別れかな
鈴木 猛   年始明け ごみ箱狙う カラスの目
  〃    呼び捨てで 想い出語る 年忘れ
  〃    賀状終い 遅々と進まぬ 一筆文
石橋 誠   鍋底に くたと白菜 果てており
  〃    長電話 酒田大火の 裏話
  〃    山火事や なんと無力な 消防車
鍵田玲子   山並みの くっきり見ゆる 冬の駅
  〃    徐行する 車窓に映る 火事の跡
  〃    火の晩の 声の過ぎゆく 夜の町
関原 豊   踏切の 音もせわしげ 駅師走
  〃    火事の風 夜空に映る 熱き渦
  〃    君が待つ 駅のベンチに 花吹雪

例会終了後、お好み焼きで新年会をしました。豚玉と焼きそば、生ビールで乾杯です。

2025.1.20

 

やさしい俳句つくりの会 11月活動報告

活動日   2024年11月21日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 関原 豊 計5名

一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
兼題 「柿」 「記念日」

讓尾昌之   石蕗(ツワ)の花 秘密の記念日に 贈る
 〃     からす舞ふ さては熟柿と なりけるか
 〃     電線の 鳴る音高し 冬めきぬ
 〃     あるじなき 家にしたたる 熟柿かな
鈴木 猛   紅葉狩り 散る葉残る葉 鮮やかに
 〃     茶柱や 秋を嗜む 老夫婦
 〃     選挙終へ 笑ふポスター 秋寂し
石橋 誠   水入らず 記念日なれど 冬の雨
鍵田玲子   柿の実の 色づきねらふ からすの眼
 〃     小春日や 牧場の時間 ゆるゆると
 〃     秋晴や 羊レースの 大騒ぎ
 〃     山の道 目の前に見る 片時雨
関原 豊   里山に 熟柿もらいて 野良仕事
 〃     落柿舎の 黄昏の影 秋深し
 〃     寒椿 ま白き庭に 色を添え

2024.11.23

やさしい俳句つくりの会 9月活動報告

活動日   2024年9月19日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鈴木 猛 関原 豊  計4名(鍵田さんは都合により欠席)
活動内容  一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。
      今月は鍵田さんが欠席の為、各自が選ぶ作品は5首とした。

メンバー兼題 「鮭」「コスモス」 (メンバー共通の季語 一つの季語に対し2首を作成する事を基本とする)

讓尾昌之    鮭来るぞぉ 目の色変はる 人と熊
 〃      屋根までも コスモス育つ 空き家かな
 〃      囚人の 如く縛られ 鮭売らる
鈴木 猛    手を繋ぎ コスモス迷路 爺と婆
 〃      亡き母に 秋桜歌う 嫁ぐ朝
 〃      家族ライン 朗報良夜を 語り合ふ
石橋 誠    お神酒所に 人のたかりし 秋祭り
 〃      番小屋で 鍋の主役の 鮭もらい
 〃      境内に 酒香のただよう 秋祭り
関原 豊    ほっとする 新涼の風 頬を撫で
 〃      ずっとお湯 炎暑の続く 貯水槽
 〃      ふる里が やっぱり好きと 鮭遡上

2024.9.20

 

やさしい俳句つくりの会 7月活動報告

活動日   2024年7月18日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室 <地図>
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 関原 豊  計5名
活動内容  一人6首の俳句を持ち寄り、各自が良いと思われる作品を6首選び、各自の感想等を述べる。

兼題 「ビール」「日傘」(メンバー共通の季語 一つの季語に対し2首を作成する事を基本とする)

  讓尾昌之   にこにこと ビール抱へて 汽車に乗る
    〃    ここちよく 人相変はる ビールかな
    〃    退院や 日傘を開く 音軽し
    〃    執念で ぬるりと逃ぐる 鰻かな
  石橋 誠   乾杯の 音頭早くと ビール上げ
    〃    初めての 日傘ネットに 注文し
  鍵田玲子   ホームラン ぐっと空けたる 缶ビール
    〃    とりどりの 日傘行きかふ 交差点
    〃    打ち水の 跡ふみたどる 古都の露地
  鈴木 猛   ナイスシュート 日傘が揺れる 河川敷
    〃    父の日や いつも通りの 日曜日
    〃    オフィス街 正午合図に 日傘咲く
  関原 豊   日傘から こぼるる白き 項かな
    〃    喉渇く ビールの泡も 一気飲み
    〃    柳瀬の 繁華廃れて 錆びた夏

2024.7.20

 

やさしい俳句つくりの会 5月活動報告

活動日   2024年5月16日(木)
活動場所  西宮市男女共同参画センター 414学習室 <地図>
参加者名  讓尾昌之 石橋 誠 鍵田玲子 鈴木 猛 関原 豊  計5名
活動内容  兼題「鯉のぼり」「蜜柑の花」

  大家族 一人も欠けぬ 鯉幟      讓尾昌之
  花みかん 香る有田の 飲み屋かな    〃
  落日や 燃ゆるが如き 杉落葉      〃
    (津門川)
  黄色き声 つらなる百の 鯉幟      〃
  風止んで ぐったりしょげる 鯉幟    〃
  蜜柑咲き 三ケ日の友 便りあり    石橋 誠
  届きたる 結び目固き 笹粽       〃
  明けきらぬ 空に轟く 時鳥       〃
  鯉のぼり 雲の流れに 乗りにけり    〃
  暗がりに 匂ひたつなり 花蜜柑    鍵田玲子
  毛を刈られ 軽々跳ねる 羊たち     〃
  沖合の 船ぼんやりと 夏霞       〃
  鯉のぼり 見上げる幼児 爺の膝    鈴木 猛
  七十路や 亡き母偲ぶ 母の日に     〃
  里山で 群れして泳ぐ 鯉のぼり     〃
  帰り道 足を止めれば 蜜柑花     関原 豊
  初節句 息災祈る 菖蒲の湯       〃
  背比べ 孫にも抜かれ 端午の日     〃
  若葉寒 上着しまえぬ もどかしさ    〃

2024.5.18

これ以前の情報は、「サークル活動アーカイブ」をご覧ください。

2025年11月25日