活動日 2025年11月11日(火)
活動場所 神戸市立博物館
参加者名 児玉京子 澤村泰子 村岡友子 真家正利 松尾 賀津子 関原 豊 計6名
※松尾さんは体験参加です
大ゴッホ展を鑑賞。ウィークデイではあったが、来場者は非常に多く、ゴッホの人気の高さを改めて認識。
(土日は事前予約者を優先となっていたが、この人数を見ると納得)
入り口付近は大変混んでいたが、油彩は少なく黒チョークや鉛筆を使ったデッサンの習作が多く、暗い色調で人物の顔もあまり感心はしなかった。今後の為の練習であったと思われるが、パリ時代からは色彩が良くなりホッとした。アルルの時代になると、更にそれまでのタッチや色彩感覚が別人のようになり、私が知っているゴッホとなっていた。
主催者のサービスなのか、「夜のカフェテラス」や「自画像」等々の写真撮影がOKとなっていたため、写真を撮影したい方々は20分ぐらい並んで撮影をされていた。私には写真を撮りたいという欲求は皆無なので、この撮影スポットは迷惑至極であったが致し方ない事でした。
勿論、いいなあと思う作品は何点かあり、見に来て良かった1日でした。
<次回以降の予定>
来年の1月ないしは2月ごろに中之島香雪美術館で、倉敷の大原美術館が所蔵している作品が展示されるようなので、その企画展を鑑賞しようと思っています。
中之島香雪美術館は地下鉄「肥後橋」すぐそばの便利なところにありますし、展示される作品は有名なものになりそうなので、お試し参加をお待ちしています。
お申込み・ご相談はリーダーの関原まで直接。または、下の赤いボタンで事務局まで。
2025.11.13
美術を楽しむ会 11/11(火)神戸市立博物館「大ゴッホ展」のお誘い


2025.10.4
美術を楽しむ会 4月23日(水)京セラ美術館「モネ展」のご報告
※写真をクリックすると拡大表示します。
活動日 2025年4月23日(水)
活動場所 京都市京セラ美術館
参加者名 児玉京子、澤村泰子、平田浩子、村岡友子、土師 猛、真家正利、関原 豊 計7名
クロード・モネの作品展を今回は鑑賞いたしました。モネは日本人には大変人気のある画家なので、混雑を覚悟していましたが、それほどでもなく、ちょっと拍子抜けでした。展示作品は50点ほど。1900年以降に作成したものばかりで、彼が印象派の若き天才と言われた頃の作品は全く無く、その頃の作品を見たいと思っていた私としては少しガッカリ。
更に、展示されていた絵画の30%ぐらいが、1900年代のモネ60歳代の作品で、残りの70%は、1910年以降の70歳代のものの為、抽象性が非常に強く、とっつきにくく分かりにくいのです。というか、私のような浅学の徒には良くわからない作品が多かった。と言う事で、全体の印象は今一というのが私の正直な感想です。
【京セラ美術館】ですが、この会館にはチケットや展示会鑑賞とは全く別のオープンスペースがあり、東山を借景にした憩いのスペースがあります。お近くにお越しの際はふらりと立ち寄ってみるのも一興です。
2025.4.25
美術を楽しむ会 4月23日(水)京セラ美術館「モネ展」のお誘い
OBOG会の皆様、元気にお過ごしでしょうか?
美術を楽しむ会では今年度、5月「雪舟伝説」、10月「藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」、2月「中国陶磁・至宝の競艶」。以上を鑑賞いたしました。
さて来年度の最初は、ご存じの方も多いかと思いますが、京都市の京セラ美術館で企画されている、「モネ展」を
取り上げたいと思っています。
この企画展は国立西洋美術館で2月まで開催された後、京セラ美術館で開催されるもので、クロード・モネの睡蓮の絵を中心とした展覧会です。モネと言えば睡蓮、睡蓮といえばモネと言われるぐらい、モネの睡蓮を知らない方はいらっしゃらないことでしょう。
見どころを美術館のホームページから抜粋しますと・・・
『印象派を代表する画家の一人であるクロード・モネ(1840-1926)は、光と色彩をとらえる 鋭敏な眼によって、自然の移ろいを画布にとどめました。 しかし後年になるにつれ、その芸術はより抽象的かつ内的なイメージへと変容してゆきます。
モネの晩年は、最愛の家族の死や自身の眼の病、第一次世界大戦といった多くの困難に 直面した時代でもありました。そのようななかで彼の最たる創造の源となったのが、 ジヴェルニーの自邸の庭に造られた睡蓮の池に、周囲の木々や空、光が一体と映し出される、その水面でした。そしてこの主題を描いた巨大なカンヴァスによって部屋の壁面を覆い尽くす ”大装飾画”の構想が、最期のときにいたるまでモネの心を占めることになります。
本展の中心となるのは、この試行錯誤の過程で生み出された、2mを超える大画面の睡蓮 の数々です。今回、パリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含む50点が 来日。さらに日本各地に所蔵される作品も加え、モネ晩年の芸術の極致を紹介します。 』
モネの作品には初期の作品にも優れたものが沢山あると思いますが、今回の企画展では、晩年の作品<睡蓮>を中心としたものとなります。
記
鑑賞日 2025年4月23日(水)
集 合 <時刻>13:30 <場所>京セラ美術館 チケット売り場前
美術館 京都市京セラ美術館 京都市左京区岡崎円勝寺町124 → グーグルマップ
料 金 一般2,300円 ※各自購入下さい。
当日券もありますが、3月9日までは前売券(200円引き)がお得です。 チケット購入
鑑賞後 鑑賞後は、喫茶コーナーでお茶会予定。
2025.2.27
美術を楽しむ会 2月13日(木)「中国陶磁・至宝の競艶」のご報告
※写真をクリックすると拡大表示します。
活動日 2025年2月13日(木)
活動場所 大阪市立東洋陶磁美術館 (テーマ:中国陶磁・至宝の競艶 上海博物館×東洋陶磁美術館)
参加者名 児玉京子 澤村泰子 鍵田玲子 土師 猛 真家正利 関原 豊 合計6名
今回は絵画展ではなく陶磁器の展示会を鑑賞しました。東洋陶磁美術館は、昨年リニューアルオープンしており、建物自体もなかなかのものになっています。
(大阪市内にお住まいの方は、チケット代が無料ですから、是非お出かけください)
今回は、中国の上海博物館の所蔵品と東洋陶磁美術館の所蔵品の展示で構成されており、見応えがかなりありました。私は青磁が好きなのですが、青磁の展示品もかなりあって、かなり満足しました。参加されたメンバーもそれぞれに見たいものがあるようで、各自で好きなコーナーを巡っていました。
最後に、喫茶コーナーに立ち寄って美味しいお茶を頂いて散会しました。
<来年度の予定>
①「クロード・モネ展」 4月23日(水) 京都市京セラ美術館
②「ゴッホ展」 10月or11月 神戸市立博物館
③奈良市あるいは大阪市内の企画展、等々を考えています。乞うご期待
2025.2.14
美術を楽しむ会 2月13日(木)「中国陶磁・至宝の競艶」のお誘い
今年も余すところ僅かになってまいりましたが、皆様お変わりはございませんでしょうか?
今年度の例会は、5月の「雪舟伝説」、10月の「藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展」を企画致しましたが、来年2月に3回目の例会として、大阪市立東洋陶磁美術館で行われている「中国陶磁・至宝の競艶」を取り上げたいと思っております。
東洋陶磁美術館はリニューアルで2年間休業しておりましたが、今年の3月に再オープンしました。この美術館は陶磁器専門の美術館の為、絵画好きの方々には馴染みが少々薄いかもしれませんが、国宝の茶碗等、その所蔵品は充実しており、陶磁器の美術館としてはかなりレベルの高い美術館ですので、リニューアルされた新しい建物を見るのも一興と思います。
今回の企画展は大阪市と上海市の友好提携50周年を記念したもので、上海博物館(1952年開館した中国を代表する世界的な博物館)からは、唐時代から清朝時代までの、中国においては最高級ランクといわれる、「国家一級文物」10点をはじめ、中々日本では観られないものが展示されます。又、東洋陶磁美術館美術館の所蔵品の中から、国宝「油滴天目茶碗」や安宅コレクション(韓国陶磁)等々も同時に展示されます。
<展示構成>
第1部 「至宝精華 - 上海博物館の至宝」
第2部 「至宝再興 - 明時代”空白期”の景徳鎮磁器」
第3部 「至宝競艶 - 上海博物館×東洋陶磁美術館」
2月は大阪城公園や天満宮の梅も満開になることと思いますので、帰宅時にそちらを見に寄り道をされるのも良いかもしれません。大阪城公園も天満宮も中之島からはすぐですから・・・
これから寒さは一段と厳しさを増すことと存じますが、2月にはお元気なお顔を拝見できることを楽しみにしております。皆様 どうぞ良いお年を!!!
鑑賞後のお茶会ですが、美術館に併設されている喫茶店「café KITONARI」を予定しています。
「café KITONARI」のメニューは→こちら
記
鑑賞日時 2025年2月13日(木)
集合時刻 14:00
集合場所 大阪市立東洋陶磁美術館
会 場 大阪市立東洋陶磁美術館 大阪市北区中之島1-1-26
チケット 1,800円(当日、各自窓口で購入)
割引情報 ①大阪市内在住の65歳以上の方は無料です(証明書のご提示が必要です)
②障がい者手帳などをお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です
(障がい者手帳原本または障がい者手帳アプリ「ミライロID」のご提示が必要です)
2024.12.25
美術を楽しむ会 10月18日(金)山王美術館 のご報告
活動日 2024年10月18日(金)
活動場所 京橋OBP内「山王美術館」
テーマ 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳 展
「パリを愛し、パリに魅了された画家たち」
参加者名 児玉京子、澤村泰子、平田浩子、鍵田玲子、村岡友子、吉峯 陽一郎
土師 猛、関原 豊、井上義之(体験参加) 合計9名
2年前に出来たばかりのまだ新しい美術館での企画展。藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳の日本人3人の絵画展。
荻須高徳は30歳で夭逝しているため、その展示作品は1930年までの作品であったが、藤田、荻須の作品は戦後にパリにわたって描いた絵が中心の展示であった。
各人の好みは色々と思われるが、私には荻須の作品が思いのほか良かった。又、藤田の作品では、戦前に描いたパリの風景画が数点展示されていて、どれも素晴らしかった。
山王美術館はこじんまりとした美術館で、大きな美術館のような人込みは少なく、ゆっくりと鑑賞できるのでそれも大変に良かった。
<次回以降の予定>
12月ないしは、1~2月に次回の活動予定を考えています。
今年は4月に「大阪市立東洋陶磁美術館」がリニューアルオープン。
来年の3月には「大阪市立美術館」がリニューアルオープンします。楽しみです。
鑑賞は各自が自由に行い、 鑑賞後はお茶を楽しんでいます。(お茶代はOB会の支援費から援助)
体験参加にどうぞご参加ください。
2024.10.20
美術を楽しむ会 10/18(金) 山王美術館 藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳展のお誘い
※絵画をクリックすると、山王美術館(展覧会)のホームページが開きます。
残暑厳しき折柄、皆様お元気にお過ごしでしょうか? 10月の例会のご案内をいたします。
「山王美術館」という美術館をご存じでしょうか?
ホテルモントレ㈱の創立者が収集したコレクションを「ホテルモントレグラスミア大阪」の22階で 15年程前から公開・展示していたのですが、2022年9月に会場を大阪ビジネスパークに新築移転し、「山王美術館」としてオープンしたまだ新しい美術館です。
【JR、京阪、京橋駅】や【大阪ビジネスパーク】から近く、便利なところにあります。
今回皆様にご案内しますのは、【藤田嗣治】【佐伯祐三】【荻須高徳】三人の企画展です。
皆様よくご存じの画家と思いますが、この三人は時期は異なりますが、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後パリに渡り、パリを中心に活動し、独自の画風を築き上げたことに共通点が見て取れます。
展示作品はの詳細は別添の展示作品リストをご覧頂きますが、展示はフロアごとにテーマを決め、
【3階展示室:藤田嗣治展】【4階:荻須高徳展】【5階佐伯祐三展】としています。
私は個人的には、藤田嗣治の”乳白色”を観たいと思っているのですが、皆様はどうでしょうか?
佐伯祐三、あるいは荻須高徳がお好きな方もいらっしゃることと存じます。
皆様のご参加をお待ち申し上げておりま。す
尚、鑑賞終了後にお茶会を予定していますので、ご都合が宜しければそちらもご参加ください 。
記
鑑賞日時 2024年10月18日(金)
集合時刻 13:30 場所:山王美術館1階フロア
展示会場 山王美術館 大阪市中央区城見2丁目2番27号⇒ <グーグルマップ> <アクセス情報>
チケット 一般1,300円 ※JAF会員は300円割引あり(会員含む5名まで)
2024.9.9
美術を楽しむ会 5月9日「雪舟伝説」鑑賞のご報告
活動日 2024年5月9日(木)
活動場所 京都国立博物館
テーマ 美術展 「雪舟伝説」 鑑賞
参加者名 児玉京子 澤村泰子 村岡友子 鍵田玲子 土師 猛 関原 豊
合計6名
※写真をクリックすると拡大表示します。
鑑賞当日は、五月晴れで風が少しひんやりとしていましたが、大変気持ちの良い1日でした。
雪舟は人気作家なのでかなりの混雑を覚悟していたが、GW明けという事もありそれほどの混雑ではなかった。
雪舟の作品をじっくり見る機会は中々なかったので今回の鑑賞の設定とした訳ですが久々に見ると、やはり雪舟の凄さが観るものを圧倒してきます。一つ一つの線を見ると基本中の基本といわれる細い線が、真っすぐに何本も書かれているのに驚かされます。コンピューターで書いたかのような正確さで、屋根の瓦の線や遠景の七重の塔が描かれ、びっくりしました。山水画にはよく人影が小さく書かれているわけですが、その人影がでしゃばるわけでもなく、しかし存在感をもって描かれています。
この展覧会の鑑賞を企画して良かったと、自画自賛しました。
鑑賞終了後は、恒例のお茶会を博物館の向かいにあるハイアットリージェンシーで行いました。
女性陣はケーキセット、男性陣はビールでした。
2024.5.11
美術を楽しむ会 5月9日(木)特別展「雪舟伝説」のお誘い
※写真をクリックすると特別展「雪舟伝説」のホームページが開きます。
美術を楽しむ会のリーダー関原です。2023年度は、5月「橋本関雪」、11月「テート美術館展」、2月「円空展」と3回の活動を行いましたが、2024年度の皮切りは、京都国立博物館で4月13日より実施予定の【雪舟伝説-「画聖(カリスマ)」の誕生-】を取り上げたいと思います。
”「雪舟展」ではありません” と、わざわざパンフレットに書き込んでいるのは、この企画に対する主催者側のそれなりの思い入れがあるからのようです。雪舟は日本人なら誰でも知っている、有名な画家であり画聖と称えられるわけですが、何故そのように高く評価されるのか。そこを紐解きたいという事のようです。(少々理屈っぽいかも・・・・)
鑑賞日時 2024年5月9日(木)
集合時刻 13:40 集合場所:展示会場の入り口前
展示会場 京都国立博物館 平成知新館 京都市東山区茶屋町527
チケット 一般:当日1,800円、前売1,600円 → 購入はこちら
※前売券の販売は4月12日(金)までですのでご注意を
2024.3.20
これ以前の情報は、「サークル活動アーカイブ」をご覧ください。
